月次概況(2025年12月)

Monthly Overview

2026年2月期

総括

当月のアパレル市況は、中国客の訪日自粛が広まった影響もありインバウンド消費が落ち込んだことや、年末を迎えて消費者の節約志向が一段と高まったことで高額品市場中心に全般に低調な推移となりました。

当社においては、顧客向け販促施策を強化したことで顧客売上は前年を上回りましたが、フリー客の減少をカバーすることが出来ず、前年を下回る基調で推移しました。

販路別では、プロパー販売の主販路である百貨店・直営店が前年を下回りましたが、セール販売の主販路であるEC・通販やアウトレットは堅調に推移しました。

以上の結果、百貨店・直営店・アウトレット等リアル店舗は前年比93%、EC・通販は前年比113%、全社売上高は前年比95%となりました。

店頭販売額前年比

  9月 10月 11月 12月 1月 2月 下期
全社 92% 99% 104% 95%      

ブランド別

MACKINTOSH LONDON 90% 103% 109% 97%      
MACKINTOSH PHILOSOPHY 96% 105% 115% 97%      
Paul Stuart 98% 101% 104% 99%      
EPOCA 97% 104% 106% 100%      
婦人服*1 89% 95% 97% 103%      
コーポレート*2 120% 107% 115% 106%      
LOVELESS 100% 101% 100% 91%      

販路別

百貨店 87% 95% 99% 91%      
直営店 89% 105% 110% 94%      
EC・通販 122% 112% 107% 113%      
アウトレット 96% 102% 127% 104%      
  • 婦人服はAMACA、EVEX by KRIZIA、TO BE CHIC、TRANS WORKの合計値です。
  • コーポレートはSANYOCOAT、S.ESSENTIALS、三陽山長、ECOALFの合計値です。

実店舗数

  2024/8末 2025/2末 2025/8末
  店舗数 前年同月比 店舗数 前年同月比 店舗数 前年同月比
百貨店 702 -24 706 -25 697 -5
直営店 41 1 37 -5 35 -6
アウトレット 36 1 40 6 41 5
総計 779 -22 783 -24 773 -6
  • 百貨店の場合は売場数。直営店には賃貸借契約の百貨店及びマルイ等を含む。