月次概況(2026年7月)

Monthly Overview

2027年2月期

2026年

総括

当月のアパレル市況は、円安を背景としたインバウンド売上の拡大により、ラグジュアリーをはじめとする高額商品を中心に好調に推移しました。一般アパレル市況においては、全国的な猛暑を背景に盛夏商材が伸長したものの、クリアランス商戦は盛り上がりを欠く結果となりました。

当社においては、洋品をはじめとする盛夏商材の品揃え強化により、プロパーは好調に推移しました。一方で、値引対象品番の縮小や値引率の抑制により、セールが低調に推移したことで、全体では前年を下回りました。なお、販路別でも、全販路においてプロパーは前年を上回ったものの、セールの減収を補うには至りませんでした。

以上の結果、百貨店・直営店・アウトレット等リアル店舗は前年比93%、EC・通販は前年比85%、全社売上高は前年比92%となりました。

店頭販売額前年比

  3月 4月 5月 6月 7月 8月 上期
全社 100% 101% 102% 92% 92%    

ブランド別

MACKINTOSH LONDON 101% 103% 100% 89% 91%    
MACKINTOSH PHILOSOPHY 108% 107% 108% 90% 96%    
Paul Stuart 99% 107% 105% 92% 98%    
EPOCA 104% 108% 102% 92% 88%    
婦人服*1 99% 98% 92% 93% 90%    
コーポレート*2 111% 117% 119% 116% 101%    
LOVELESS 129% 96% 132% 105% 108%    

販路別

百貨店 94% 98% 98% 89% 92%    
直営店 108% 101% 107% 91% 92%    
EC・通販 124% 117% 104% 105% 85%    
アウトレット 99% 101% 118% 89% 98%    
  • 婦人服はAMACA、EVEX by KRIZIA、TO BE CHIC、TRANS WORKの合計値です。
  • コーポレートはSANYOCOAT、S.ESSENTIALS、三陽山長、ECOALFの合計値です。

実店舗数

  2025/2末 2025/8末 2026/2末
  店舗数 前年同月比 店舗数 前年同月比 店舗数 前年同月比
百貨店 706 -25 690 -12 672 -34
直営店 37 -5 35 -6 39 2
アウトレット 40 6 41 5 46 6
総計 783 -24 766 -13 757 -26
  • 百貨店の場合は売場数。直営店には賃貸借契約の百貨店及びマルイ等を含む。