月次業績報告

8月店頭販売概況


8月 商況

<総括>

新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が8月に入って以降更に増加し、緊急事態宣言の対象エリアが8月20日に13都府県、8月27日には21都道府県にまで拡大、期間も9月12日まで延長される等、コロナ禍の影響が更に強まり、市場環境は一段と厳しさを増しております。それに伴いリアル店舗の集客が大幅に落ち込んでおり、店頭販売も8月に入って以降前年を大きく割り込む状況が続いております。
こうした厳しい環境下、当社においては、セール在庫の減少を背景に秋物プロパー商材への早期切替えを行い、直営店をはじめとする各店舗において、顧客に向けた集客イベントやフェア等様々な施策を実施し売上確保に努めました。その結果、顧客を中心にプロパー販売は順調に推移しましたが、春夏物セール売上が不振で前年比大きく減少したことで全体売上は大幅な計画未達となりました。
以上の結果、8月単月の百貨店・直営店等リアル店舗の売上は前年比67%、EC・通販においてはセール在庫の減少や前年のセール施策拡大の反動により前年比84%、全社売上高は前年比71%となりました。
上期累計では、リアル店舗では4、5月における店舗休業の影響が昨年に対して軽微であったこと等により前年比115%、ECは前年比90%、全体売上では前年比110%という結果となりました。
2019年度との比較では60%に止まっており、目標としていた67%を約7ポイント下回る進捗となっております。一方事業採算については、本年はプロパー販売比率の上昇等による粗利益率の改善や販管費削減により、前年から大きく改善しております。



8月店頭販売実績(前年比)

3月 4月 5月 6月 7月 8月 上期
全社 116% 296% 158% 80% 95% 71% 110%
<ブランド別>
EPOCA 105% 261% 122% 79% 90% 72% 102%
コーポレート 107% 180% 125% 86% 90% 97% 107%
LOVELESS 92% 165% 118% 74% 75% 63% 89%
MACKINTOSH PHILOSOPHY 107% 300% 151% 74% 98% 71% 106%
MACKINTOSH LONDON 108% 247% 148% 73% 87% 65% 101%
Paul Stuart 111% 350% 183% 84% 97% 74% 116%
婦人服ボリューム 136% 326% 173% 80% 97% 71% 115%
<販路別>
百貨店 125% 490% 174% 77% 96% 64% 113%
直営店 94% 483% 230% 76% 81% 53% 98%
EC・通販 95% 97% 84% 87% 91% 84% 90%
アウトレット 125% 1195% 1070% 99% 115% 101% 159%

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