月次概況(2026年2月)

Monthly Overview

2026年2月期

総括

当月のアパレル市況は、寒暖差の激しい気象条件の下で、春物の動きが今一つ伸び悩んだことに加え、中国客の訪日自粛によるインバウンド売上不振が続いたことで、全体としては低調な推移となりました。

当社においては、百貨店・直営店等のプロパー販路では、ニット・カットソー中心に春物のプロパー販売が好調で前年を上回る推移となりましたが、秋冬物セール販売が、最終盤に入ってコートアウター等売れ筋商品の在庫不足を来たしたこともあって不振で、特にEC・アウトレット等セール販路が前年を大幅に下回ったことにより、全体の売上が前年を下回る結果となりました。

以上の結果、百貨店・直営店・アウトレット等リアル店舗は前年比95%、EC・通販は前年比91%、全社売上高は前年比94%となりました。

店頭販売額前年比

  9月 10月 11月 12月 1月 2月 下期
全社 92% 99% 104% 95% 93% 94% 97%

ブランド別

MACKINTOSH LONDON 90% 103% 109% 97% 99% 99% 100%
MACKINTOSH PHILOSOPHY 96% 105% 115% 97% 99% 101% 103%
Paul Stuart 98% 101% 104% 99% 94% 96% 99%
EPOCA 97% 104% 106% 100% 96% 100% 101%
婦人服*1 89% 95% 97% 103% 92% 98% 96%
コーポレート*2 120% 107% 115% 106% 120% 117% 113%
LOVELESS 100% 101% 100% 91% 96% 102% 98%

販路別

百貨店 87% 95% 99% 91% 88% 95% 93%
直営店 89% 105% 110% 94% 97% 109% 101%
EC・通販 122% 112% 107% 113% 101% 91% 105%
アウトレット 96% 102% 127% 104% 102% 91% 105%
  • 婦人服はAMACA、EVEX by KRIZIA、TO BE CHIC、TRANS WORKの合計値です。
  • コーポレートはSANYOCOAT、S.ESSENTIALS、三陽山長、ECOALFの合計値です。

実店舗数

  2025/2末 2025/8末 2026/2末
  店舗数 前年同月比 店舗数 前年同月比 店舗数 前年同月比
百貨店 706 -25 690 -12 672 -34
直営店 37 -5 35 -6 39 2
アウトレット 40 6 41 5 46 6
総計 783 -24 766 -13 757 -26
  • 百貨店の場合は売場数。直営店には賃貸借契約の百貨店及びマルイ等を含む。