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サステナビリティアーカイブ

アパレル物流の新たな資源循環プラットフォーム「CicroMate」に参画 ~12月1日(金)より本格稼働~

2023.11.28|サステナビリティ

アパレル物流の新たな資源循環プラットフォーム「CicroMate(サイクロメイト)」

実証事業を経て12月1日(金)より本格稼働
アパレル各社と協働し動静脈一体物流を活用した廃プラスチック資源循環事業に参加

三陽商会は、センコーグループホールディングス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:福田 泰久、以下「センコーグループ」)傘下のセンコー商事株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:堤 秀樹、以下「センコー商事」)が中心となり、アパレルの納品物流業務・輸送網を活用し、動静脈一体物流を用いて効率的に廃プラスチックを回収し再生する資源循環プラットフォームの実証事業に、2023年8月1日より4カ月間、参加してきました。
実証事業の経過を踏まえ、今回の枠組みで事業としての採算性が確保できることが確認できたことから、センコー商事が主導する資源循環プラットフォーム「CicroMate(サイクロメイト)(※)」が本格的に2023年12月1日(金)より事業化するにあたり、三陽商会はこの事業に参加いたします。

※「CicroMate(サイクロメイト)」は英語で「循環」を意味するcirculationと「交差」を意味するcross、「素材」を意味するmaterial、「仲間」を意味するmateを取り込んだ造語です。業界の垣根を越えて資源を循環させる輪を広げていきたいという思いが込められています。

事業参加の背景

三陽商会は、当社を取り巻く社会課題への取り組みを深化させるべく、サステナビリティにおいて「持続可能な地球環境への貢献」「サーキュラーエコノミーへの取り組み」「CSR調達の更なる推進」「多様性の尊重と働きがいのある職場づくり」の4つのマテリアリティを特定し、それぞれ重要課題の解決に向けて定量目標を設定しています。
現在の経済システムは気候危機や資源枯渇、生物多様性の喪失、プラスチック汚染など様々な問題をもたらしており、廃棄物による汚染を極力排除し、製品と原材料を循環させる"サーキュラーエコノミー"の実現が求められています。
日本のアパレル業界においても、衣服を店頭で回収し、リサイクルやリユースをするなどの取り組みが進められてきました。しかし、サプライチェーンの過程で発生する「ハンガーカバービニール」、「シャツ・ニット・カットソー用ビニール」などの商品包装用ビニール袋は、非常にきれいな状態で排出される廃プラスチック(ポリエチレン、以下「PE」)にも関わらず、現状ではほとんどがサーマルリカバリー(熱回収)に留まっていました。物流拠点や各店舗で発生するハンガーカバーのPEをマテリアルリサイクルするためには、薄く広く分散した廃棄物を効率的に回収することが必要不可欠であり、そのために企業の枠を超えた横断的な仕組みを構築することが求められていました。

物流倉庫や店舗で不要となり排出されていた「ハンガーカバービニール」

物流倉庫や店舗で不要となり
排出されていた
「ハンガーカバービニール」

こうしたことから当社は物流・倉庫機能を担うセンコーグループのセンコー商事が主導し他のアパレル企業なども協働する本取り組みに参加し、サプライチェーン全体における課題として当社のマテリアリティの一つである「サーキュラーエコノミーへの取り組み」の実現を図ります。

資源プラットフォーム「CicroMate(サイクロメイト)」事業について

<事業内容>

センコー商事が、関連法規に準拠してコーディネートし、「CicroMate」の参加アパレル企業の物流倉庫や店舗で不要となり排出される「ハンガーカバービニール」、「シャツ・ニット・カットソー用ビニール」などの商品包装用ビニール袋を資源として管理し、有価物としてアパレル企業より買取ります。
ビニール袋の回収方法については、費用負担が少ない静脈サプライチェーンを有効活用しながら、センコー商事が運営する倉庫へ搬送、排出企業別に重量測定した後、圧縮機にて減容して倉庫に蓄積していきます。
輸送効率を考慮した蓄積量に達した段階で、リサイクル樹脂への加工工場へ輸送し再生樹脂化し、新たなハンガーカバービニールの材料として使用していきます。これにより、水平リサイクルが実現いたします。

【参加企業】

センコー商事、東京納品代行、アクロストランスポート、テラレムグループ、豊通ケミプラス、ナクシス
オンワード樫山、三陽商会、シップス

<事業イメージ>

事業イメージ

▽回収対象プラスチックと減容

回収対象プラスチックと減容 画像

回収対象プラスチックと減容 画像

回収対象プラスチックと減容 画像

今後の展開

今後は、個社では実現が難しい廃棄物の資源循環を、業界や企業の垣根を超えたあらゆる企業が協働して取り組むプロジェクト「CicroMate」として、多くのアパレル企業やブランドが参加することで、資源循環プラットフォームとして社会に定着していき、サーキュラーエコノミーの一翼を担う活動になることに貢献します。
今後は商業施設と取り組むなど業界の垣根を無くし、「CicroMate」として、2025年には年間1,000tの商品包装用ビニール袋の回収を目指しています。

<参考>

実証事業内容

実証事業は、センコー商事が主導となり、関連法規に準拠し廃棄物を資源として管理し、静脈サプライチェーンを有効活用しながら、グループ企業の東京納品代行とアクロストランスポートの車両を利用し、アパレル各社に商品を納品した際に物流倉庫・店舗等から排出されるプラスチックを分別してPEを回収し、テラレムグループのマテリアルリサイクル施設にて樹脂ペレットとして原料化いたしました。樹脂ペレットは豊通ケミプラスの流通にのせ、ナクシス社に販売され、元のハンガーカバーに再生され商流にのせられることを確認いたしました。この実証事業で事業として採算性の観点からも持続可能であることが確認されました。今後、多くのアパレル企業が参加できるプラットフォームとして展開していきます。
この実証事業期間における三陽商会の商品包装用ビニール袋の回収量は約2.3tでした。

【実証事業実施概要】

実証期間 2023年8月1日 〜 2023年11月30日
回収拠点 株式会社オンワード樫山 芝浦第3ビル・第4ビル(東京都・港区)
株式会社三陽商会 東日本商品センター(千葉県・市川市)
株式会社シップス コントロールセンター(物流センター)(東京都・江東区)
回収対象 納品時のハンガーカバー、ニット・カットソーなど商品包装用ビニール袋(透明PE)
参加企業 センコー商事、東京納品代行、アクロストランスポート、テラレムグループ、豊通ケミプラス、ナクシス
オンワード樫山、三陽商会、シップス

衣料回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE」9月6日(水)より開催

2023.09.04|サステナビリティ

ETW

衣料回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE」
2023年9月6日(水)より開催

未来へとつながる一着を、あなたと創っていきたい。

三陽商会では、お客さまの不用な衣料品を少しでも回収して新しく服をつくるための資源に循環させていく活動として衣料回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE(アース トゥ ウェア リサイクル)」を、三陽商会が運営する直営店並びに一部の百貨店にて展開する当社ブランドのショップにて、2023年9月6日(水)より順次開催いたします。
この活動に参加いただいたお客さまには、お引き取りしたアイテム1点につき¥1,000分のスペシャルクーポンをお渡しいたします。(お一人様9点まで)※三陽商会の製品以外も回収対象としております。

衣料回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE」の詳細
https://www.sanyo-shokai.co.jp/company/sustainability/environment/about_etwr.html

衣類回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE」の目的

2018年より実施している衣料回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE」は、不用になった衣料品を少しでも回収して、新しく服をつくるための資源に循環させていく活動です。

「BRING(ブリング)」プロジェクト図

回収した衣料品は、株式会社JEPLANが展開する「BRING(ブリング)」プロジェクト(※1)の様々な技術によって新しい服の原料や内装材などに再資源化され、地球の資源として循環させます。
また、一部の店舗では回収した衣料品のうち品質表示のダウン率が50%以上の羽毛製品について、「Green Down Project(グリーンダウンプロジェクト)」(※2)を通じて羽毛をリサイクルいたします。不用品が焼却処分される場合に比べてCO2削減に貢献でき、温暖化防止につながります。

当社では持続可能な社会を目指した貢献を図るために、今後も不用な衣料の回収を実施し、回収した衣料品から再資源化された原料を使用した服をつくることにも取り組んでまいります。

衣料回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE」実施概要

回収期間 2023年9月6日(水)~ ※期間は店舗により異なります。
回収方法

期間中、全国の三陽商会の対象店舗に衣料回収BOXを設置、お客さまのご不用になった衣料品を回収いたします。※三陽商会の製品以外も回収対象としております。

  • ・回収はお一人様9点までとさせていただきます。
  • ・お引き取りしました衣料の返却はいたしかねます。(ポケット等に残っていた物品については、一切の責任を負いかねます。)
  • ・皮革製品(ファー含む)、バッグ・ネクタイなどの雑貨製品、汚損・破損のひどいもの、肌着、下着、水着、パジャマはお引き取りできません。
  • ・衣料回収キャンペーンでの回収は衣料品に限ります。(布団などの羽毛製品は対象外です。)
回収店舗 直営店 全30店舗(2023年9月4日現在)

【直営店】

ブランド・ショップ 店舗・施設名称 衣料回収期間 クーポン使用期間
ポール・スチュアート 青山本店 9月6日(水)~
10月3日(火)
9月6日(水)~
12月31日(日)
三陽山長 東京ミッドタウン日比谷
東京ミッドタウン八重洲
ミッドランド スクエア
サンヨー エッセンシャルズ 日本橋髙島屋 S.C.
エポカ ザ ショップ 丸の内、玉川、梅田、熊本
マッキントッシュ フィロソフィー モザイクモール港北
柏髙島屋ステーションモール
マッキントッシュ フィロソフィー
"グレーラベル"
ルミネ新宿 LUMINE1
ルミネ池袋、ルミネ横浜
ルミネ大宮
ブルーレーベル / ブラックレーベル・
クレストブリッジ
原宿本店
ダイバーシティ東京プラザ
二子玉川ライズS.C.
ららぽーと横浜、ららぽーと堺
ブラックレーベル・クレストブリッジ 渋谷、有楽町マルイ
上野マルイ
ブルーレーベル・クレストブリッジ 上野マルイ
ラブレス 青山、ニュウマン横浜、天神
エコアルフ 二子玉川
渋谷スクランブルスクエア
エヴェックス バイ クリツィア /
トランスワーク(複合店)
グランデュオ蒲田

【百貨店】

店舗により期間が異なります。下記URLをご参照ください。
https://www.sanyo-shokai.co.jp/company/sustainability/etwr_shoplist.html#section03

※実施概要について、百貨店ごとに異なる場合がございます。詳細は実施店舗に直接お問い合わせください。

スペシャルクーポンについて:

回収1点につき¥1,000分のスペシャルクーポンを進呈。¥11,000(税込)のお買い物ごとに、1枚をご利用いただけます。

  • ・割引商品・セール品・配送料・修理代・ギフトボックス代には使用できません。
  • ・現金とのお引き換えはできません。
  • ・スペシャルクーポンとサンヨーメンバーシップポイント(もしくはクレストブリッジメンバーシップポイント)は併用が可能です。
  • ・他の優待、割引券の併用はできません。

【スペシャルクーポン利用可能店舗】

直営店で使用する場合 実施店舗一覧(直営店)に記載の店舗全て
百貨店で使用する場合 クーポンが発行された百貨店内にある三陽商会ブランドの全店舗

・クーポン利用可能店舗はクーポンの裏面にてご確認いただけます。

BRINGについて

BRING

株式会社JEPLAN(旧社名 日本環境設計株式会社)が運営する「BRING」は、繊維製品を地球の資源へとリサイクルするために、様々な企業同士が連携し、お客さまと一緒になって取り組むプロジェクトです。プロジェクトの参加企業は、お客さまが店頭などに持ち込んだ繊維製品を回収し、服の原料や自動車内装材などにリサイクルします。

公式サイトhttps://bring.org/

Green Down Projectについて

Green Down Project

"Green Down"は、一度使用された羽毛製品を国内で回収し、中から取り出した羽毛を日本の工場内で洗浄後、回復処理したリサイクル羽毛です。日本では今まで、製品に使用した羽毛を使い捨てにしていました。しかし、羽毛は適切な手入れをすれば100年以上使い続けることができる循環資源です。回収した羽毛製品のうち、品質表示のダウン率が50%以上の衣料品について、グリーンダウンプロジェクトを通じて限りある資源の有効活用を目指します。

公式サイトhttps://www.gdp.or.jp/

衣料回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE」3月8日(水)より開催

2023.03.03|サステナビリティ

ETW

衣料回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE」
2023年3月8日(水)より開催

未来へとつながる一着を、あなたと創っていきたい。

三陽商会では、お客さまの不用な衣料品を少しでも回収して新しく服をつくるための資源に循環させていく活動として衣料回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE(アース トゥ ウェア リサイクル)」を、三陽商会が運営する直営店並びに一部の百貨店にて展開する当社ブランドのショップにて、2023年3月8日(水)より順次開催いたします。
この活動に参加いただいたお客さまには、お引き取りしたアイテム1点につき¥1,000分のスペシャルクーポンをお渡しいたします。(お一人様9点まで)※三陽商会の製品以外も回収対象としております。

衣料回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE」の詳細
https://www.sanyo-shokai.co.jp/company/sustainability/environment/about_etwr.html

衣類回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE」の目的

2018年より実施している衣料回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE」は、不用になった衣料品を少しでも回収して、新しく服をつくるための資源に循環させていく活動です。
回収した衣料品は、株式会社JEPLANが展開する「BRING(ブリング)」プロジェクト(※1)の様々な技術によって新しい服の原料や自動車内装材などに再資源化され、地球の資源として循環させます。
また、一部の店舗では回収した衣料品のうち品質表示のダウン率が50%以上の羽毛製品について、「Green Down Project(グリーンダウンプロジェクト)」(※2)を通じて羽毛をリサイクルいたします。不用品が焼却処分される場合に比べてCO2削減に貢献でき、温暖化防止につながります。
当社では持続可能な社会を目指した貢献を図るために、今後も不用な衣料の回収を実施し、回収した衣料品からつくる原料を使用した服をつくることにも取り組んでまいります。

BRING

衣料回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE」実施概要

回収期間 2023年3月8日(水)~ ※期間は店舗により異なります。
回収方法

期間中、全国の三陽商会の対象店舗に衣料回収BOXを設置、お客さまのご不用になった衣料品を回収いたします。※三陽商会の製品以外も回収対象としております。

  • ・回収はお一人様9点までとさせていただきます。
  • ・お引き取りしました衣料の返却はいたしかねます。(ポケット等に残っていた物品については、一切の責任を負いかねます。)
  • ・皮革製品(ファー含む)、バッグ・ネクタイなどの雑貨製品、汚損・破損のひどいもの、肌着、下着、水着、パジャマはお引き取りできません。
  • ・衣料回収キャンペーンでの回収は衣料品に限ります。(布団などの羽毛製品は対象外です。)
回収店舗 直営店 全30店舗(2023年3月3日現在)

【直営店】

ブランド・ショップ 店舗・施設名称 衣料回収期間 クーポン使用期間
ポール・スチュアート 青山本店 3月8日(水)~4月4日(火) 3月8日(水)~6月30日(金)
三陽山長 東京ミッドタウン日比谷、名古屋ミッドランドスクエア
サンヨー エッセンシャルズ 日本橋髙島屋 S.C.
エポカ ザ ショップ 丸の内、玉川、梅田、熊本
マッキントッシュ フィロソフィー モザイクモール港北、柏高島屋ステーションモール
マッキントッシュ フィロソフィー
"グレーラベル"
ルミネ新宿 LUMINE1、ルミネ池袋、ルミネ横浜
ブルーレーベル / ブラックレーベル・クレストブリッジ 原宿本店、ダイバーシティ東京プラザ、二子玉川ライズS.C.、ららぽーと横浜、ららぽーと堺
ブラックレーベル・クレストブリッジ 渋谷、有楽町マルイ、上野マルイ
ブルーレーベル・クレストブリッジ 上野マルイ
ラブレス 青山、ニュウマン横浜、名古屋、心斎橋、天神
エコアルフ 二子玉川、渋谷スクランブルスクエア
エヴェックス バイ クリツィア / トランスワーク(複合店) 蒲田グランデュオ

【百貨店】

店舗により期間が異なります。下記URLをご参照ください。

https://www.sanyo-shokai.co.jp/company/sustainability/etwr_shoplist.html#section03

※実施概要について、百貨店ごとに異なる場合がございます。詳細は実施店舗に直接お問い合わせください。

スペシャルクーポンについて:

回収1点につき¥1,000分のスペシャルクーポンを進呈。¥11,000(税込)のお買い物ごとに、1枚をご利用いただけます。

  • ・割引商品・セール品・配送料・修理代・ギフトボックス代には使用できません。
  • ・現金とのお引き換えはできません。
  • ・スペシャルクーポンとサンヨーメンバーシップポイント(もしくはクレストブリッジメンバーシップポイント)は併用が可能です。
  • ・他の優待、割引券の併用はできません。

【スペシャルクーポン利用可能店舗】

直営店で使用する場合 実施店舗一覧(直営店)に記載の店舗全て
百貨店で使用する場合 クーポンが発行された百貨店内にある三陽商会全店舗

・クーポン利用可能店舗はクーポンの裏面にてご確認いただけます。

BRINGについて

BRING

株式会社JEPLAN(旧社名 日本環境設計株式会社)が運営する「BRING」は、繊維製品を地球の資源へとリサイクルするために、様々な企業同士が連携し、お客さまと一緒になって取り組むプロジェクトです。プロジェクトの参加企業は、お客さまが店頭などに持ち込んだ繊維製品を回収し、服の原料や自動車内装材などにリサイクルします。

公式サイトhttps://bring.org/

Green Down Projectについて

Green Down Project

"Green Down"は、一度使用された羽毛製品を国内で回収し、中から取り出した羽毛を日本の工場内で洗浄後、回復処理したリサイクル羽毛です。日本では今まで、製品に使用した羽毛を使い捨てにしていました。しかし、羽毛は適切な手入れをすれば100年以上使い続けることができる循環資源です。回収した羽毛製品のうち、品質表示のダウン率が50%以上の衣料品について、グリーンダウンプロジェクトを通じて限りある資源の有効活用を目指します。

公式サイトhttps://www.gdp.or.jp/

「EARTH TO WEAR RECYCLE」衣料回収から生まれた素材を使用したアウターを発売

2021.10.06|サステナビリティ

EARTH TO WEAR RECYCLE

MACKINTOSH PHILOSOPHY

衣料回収リサイクル活動「EARTH TO WEAR RECYCLE」

回収した衣料品を再生した日本環境設計株式会社"BRING Material™"使用のアウターを
当社として初めて発売

「MACKINTOSH PHILOSOPHY」メンズ・ウィメンズよりリバーシブル仕様のアウターを企画・生産

三陽商会では、お客さまが不用になった衣料品を回収して新しく服をつくるための資源に循環させていく活動として「EARTH TO WEAR RECYCLE(アース トゥ ウエア リサイクル)」を2018年より実施しています。回収した衣料品は、日本環境設計株式会社が展開する、服の回収からリサイクル、再生素材を使った洋服の販売までを行うブランド「BRING™」の技術によって新しい服の原料や自動車内装材などに再資源化し、地球の資源へ循環させています。

この度、当社として初めて、回収した衣料品を再生した素材"BRING Material™(ブリング マテリアル)"を使用した「MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)」のメンズ・ウィメンズのアウター計2型を発売することとなりました。このアウターは、髙島屋とタカシマヤファッションスクエアにて10月6日より限定販売いたします。(※)

三陽商会では、持続可能な社会を目指した事業活動を目指して、今後も継続して衣料品回収活動を行い、再生繊維など環境負荷の低い素材を取り入れていくことが重要だと考えております。

(※一部メンズアイテムは阪急百貨店でも販売)

「EARTH TO WEAR RECYCLE」 店舗での衣料回収の様子

「EARTH TO WEAR RECYCLE」
店舗での衣料回収の様子

「MACKINTOSH PHILOSOPHY」 メンズコートとウィメンズショートジャケット

「MACKINTOSH PHILOSOPHY」
メンズコートとウィメンズショートジャケット

衣料回収リサイクル活動「EARTH TO WEAR RECYCLE(アース トゥ ウエア リサイクル)」について

「EARTH TO WEAR RECYCLE」は、2018年より当社が取り組んでいる、不用な衣料品を回収して新しく服をつくるための資源に循環させていく活動です。三陽商会が展開する全国の対象店舗で当社製品を対象とした衣料品(2021年9月8日から開始した「EARTH TO WEAR RECYCLE」では三陽商会の製品以外の衣料品も対象)を回収し、その回収した衣料は、日本環境設計株式会社が展開するブランド「BRING™」の再生技術によって衣料品からポリエステルを抽出、"BRING Material™(ブリング マテリアル)"として新たな素材に生まれ変わらせています。
不用な衣料品を回収し再生することにより、焼却処分される場合に比べてCO2削減に貢献でき、温暖化防止にもつながります。

衣料回収リサイクル活動「EARTH TO WEAR RECYCLE(アース トゥ ウエア リサイクル)」について

▽「EARTH TO WEAR RECYCLE」サイト
https://www.sanyo-shokai.co.jp/company/sustainability/etwr/

回収した衣料品を再生した素材"BRING Material™"を使用した商品について

今回、当社として初めて、回収した衣料品から再生した"BRING Material™"を使用したアイテムを商品化しました。この商品は、サステナブル循環型社会の実現を目指す髙島屋のプロジェクト「Depart de Loop」の一環である循環型商品「再生し続ける服。」として、当社のブランド「MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)」が企画しました。
循環型商品「再生し続ける服。」は、髙島屋とタカシマヤファッションスクエアにて限定販売されます。
(※一部メンズアイテムは阪急百貨店でも販売)

▽髙島屋 「Depart de Loop」サイト
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/depart_de_loop/index.html

「MACKINTOSH PHILOSOPHY」 "BRING Material™"を使用した商品の詳細

メンズはブランドの顔である正統派のステンカラーロングコート1型を、ウィメンズはショートジャケット1型を展開します。
メンズはポリエステルのツイード素材とキルティング素材のリバーシブル仕様、ウィメンズはポリエステルのボア素材とキルティング素材のリバーシブル仕様です。どちらもキルト面の素材と中わたに"BRING Material™"を使用しています。

<メンズ> ステンカラーロングコート 
税込価格:¥68,200

「MACKINTOSH PHILOSOPHY」 メンズコートとウィメンズショートジャケット

MACKINTOSH PHILOSOPHY メンズ コート
ベージュチェック✕ベージュキルト

「MACKINTOSH PHILOSOPHY」 ネイビーツイード✕ネイビーキルト

MACKINTOSH PHILOSOPHY メンズ コート
ネイビーツイード✕ネイビーキルト

素材
柄面   ポリエステル100%
中わた   ポリエステル100%(BRING Material™)
キルト面   ポリエステル100%(BRING Material™)
別布   ポリエステル100%
サイズ 38、40 全2サイズ
カラー ベージュチェック✕ベージュキルト
(髙島屋限定販売)
ネイビーツイード✕ネイビーキルト 全2色

ブランドの顔である正統派ステンカラーロングコート「ウェリントン」をベースにしたゆったりシルエットのラグランスリーブロング丈のリバーシブルコートです。表面はポリエステルツイード素材を使用。裏面はダイヤキルト+中わたのキルティング仕様で、フロントは比翼仕立てですっきりとしたデザインです。
※BRING Material™はキルティング面の表地と中わたに使用しています。

<ウィメンズ> ショートキルティングボアジャケット 
税込価格:¥39,600

MACKINTOSH PHILOSOPHY ウィメンズ ショートジャケット ベージュキルト✕ベージュボア

MACKINTOSH PHILOSOPHY ウィメンズ
ショートジャケット ベージュキルト✕ベージュボア

MACKINTOSH PHILOSOPHY ウィメンズ ショートジャケット ブラックキルト✕ブラックボア

MACKINTOSH PHILOSOPHY ウィメンズ
ショートジャケット ブラックキルト✕ブラックボア

素材
キルト面   ポリエステル100%(BRING Material™)
中わた   ポリエステル100%(BRING Material™)
ボア面   ポリエステル100%
サイズ 36,38 全2サイズ
カラー ベージュキルト✕ベージュボア
ブラックキルト✕ブラックボア 全2色

定番のダイヤ柄とは違う印象のひょうたん(オニオン)型のキルト加工を施しました。裏面はボア素材を使用し、リバーシブルで着用が可能です。
BRING Material™はキルティング面の表地と中わたに使用しています。

「BRING™(ブリング)」について

日本環境設計株式会社が運営する「BRING™」は、繊維製品を地球の資源へとリサイクルするために、様々な企業同士が連携し、お客さまと一緒になって取り組むプロジェクトです。プロジェクトの参加企業は、お客さまが店頭などに持ち込んだ繊維製品を回収し、服の原料や自動車内装材などにリサイクルします。

▽「BRING™」公式サイト
https://bring.org/

サプライチェーン全体における持続可能な共存共栄関係の構築を目指して「パートナーシップ構築宣言」を提出

2020.09.17|サステナビリティ

ECOALFロゴ

サプライチェーン全体における持続可能な共存共栄関係の構築を目指して

「パートナーシップ構築宣言」を提出

株式会社三陽商会(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大江伸治、以下三陽商会)は、サプライチェーン全体で新たな共存共栄関係を構築することを目指し、「パートナーシップ構築宣言」を策定・公表しました。

「パートナーシップ構築宣言」とは

経済界・労働界の代表及び関係閣僚をメンバーとする「未来を拓くパートナーシップ構築推進会議」において2020年5月18日に取りまとめられたもので、下記を目的としています。企業の代表者の名前で策定した「パートナーシップ構築宣言」を、ポータルサイト https://www.biz-partnership.jp/ に掲載することで、取組みの「見える化」を行っています。

パートナーシップ構築宣言<目的>

  1. 新型コロナウイルス感染症の影響も踏まえて、中小企業・小規模事業者への「取引条件のしわ寄せ」を防止するとともに、引き続き下請取引の適正化を進める
  2. サプライチェーン全体での付加価値向上の取組や、規模・系列等を越えたオープンイノベーションなどの新たな連携を促進する

(参考)経済産業省ニュースリリース:https://www.meti.go.jp/press/2020/07/20200710011/20200710011.html

三陽商会の宣言内容

三陽商会では、お取引先様との更なる共存共栄関係の向上を目指し、お取引先様向けに当社独自の基準である「三陽商会取引行動規範 (SANYO Code Of Conduct)」を策定し、取引の適正化を進めて参りました。また、サステナブル経営のアクションプランの総称を「EARTH TO WEAR(アース トゥ ウェア)」とし、強化項目である正しい服づくりで社会を支えるアクションの一つとして、2019年には「ホワイト物流」推進運動の趣旨に賛同し、自主行動宣言を表明しております。

「パートナーシップ構築宣言」の枠組みは、これまでの取り組みの主旨に沿ったものであり、「パートナーシップ構築宣言」を策定・公表することでさらに推進してまいります。

三陽商会の「パートナーシップ構築宣言」の内容の詳細は、こちらからご覧いただけます。
⇒ https://www.biz-partnership.jp/declaration/504-05-03-tokyo.pdf

(参考)三陽商会のサステナブルアクションプラン「EARTH TO WEAR」について:
https://www.sanyo-shokai.co.jp/company/news/2019/10/09.html

(参考)ホワイト物流推進運動自主行動宣言提出リリース
https://www.sanyo-shokai.co.jp/brand/news/2019/09/26.html

三陽商会のサステナブルアクションプランの総称「EARTH TO WEAR」について

三陽商会は、 2019年にサステナブルアクションプランの総称を「EARTH TO WEAR」とすることを決定し、サステナブル経営のさらなる推進を目指しています。このアクションプランは、SDGsの目標12:「つくる責任、つかう責任」を念頭に、つくる責任にあたる部分を「地球を、愛する。」、つかう責任にあたる部分を「服を、愛する。」として2つのカテゴリーに分け、自社が特に寄与できるもの、推進していくべきアクションで構成しています。今回の取り組みは、このアクションプランにおける「地球を、愛する。」の中の「社会」に関する活動の一環となります。

「EARTH TO WEAR」詳細:https://www.sanyo-shokai.co.jp/company/sustainability/

「EARTH TO WEAR活動」とオーガニックコスメブランド「ジュリーク」のコラボレーションについて

2020.07.16|サステナビリティ


三陽商会の有志社員によるサステナブルプロジェクト「EART TO WEAR(アース トゥ ウエア)活動」が
オーガニックコスメブランド「ジュリーク」とコラボレーション

残布でつくったポーチやトートバッグをコスメキットのエコなノベルティとして製作
~「ジュリーク 35th アニバーサリーキット」として7/21(火)よりジュリークが展開する
ジュリーク直営店とジュリーク公式オンラインショップ、ジュリーク取り扱いショップで発売~

三陽商会の有志社員約10名によるサステナブルプロジェクト「EARTH TO WEAR活動」は、このたびオーガニックコスメブランドの「ジュリーク」とコラボレーションし、「ジュリーク 35th アニバーサリーキット」のノベルティ(ポーチ・トートバッグの計2種類)を、残布(※)を使ってデザイン・製作しました。このキットは、7月21日(火)より、ジュリークが展開する全国直営店(22店舗)とジュリーク公式オンラインショップ、ジュリーク取り扱いショップにおいて数量限定にて発売されます。

(※)残布・・・服をつくる過程で生じる余り布

「EARTH TO WEAR活動」のメンバーが考案した残布を使ったエコなノベルティ(左:ポーチ、右:トートバッグ)

「EARTH TO WEAR活動」のメンバーが考案した残布を使ったエコなノベルティ(上:ポーチ、下:トートバッグ)

コラボレーションの背景

~サステナビリティに対する企業・生活者の意識の高まり~
現在、日本のみならず世界的に 「SDGs」の実現が求められる中、多くの企業がこれに寄与できることを考え、取り組みを進めています。また生活者も、環境意識への高まり等から、日常的な消費行動においてエコやサステナビリティを意識する人々が増えています。

ジュリーク 35th アニバーサリーキット

~三陽商会の「EARTH TO WEAR活動」について~
「EARTH TO WEAR活動」は、一着の服を大切に着るために、生活者と共にサステナブルでエシカルな社会について考え、学んでいく事を目的として、三陽商会が2017年にスタートした有志社員約10名によるプロジェクトです。 各地で開催されるエシカルイベント等に参加し、様々な種類の残布や残布を使ったエコバッグ・パターンキット等を専用の屋台で販売、サステナブルにつながるテーマのもとにワークショップを開催するなど、"服づくり背景"や"ものづくりの楽しさ"を伝えながら、生活者と当社社員が"サステナブル"を共に考える機会をつくっています。

~"サステナブル"をキーワードに業界を超えたコラボレーションが実現~
今回、この「EARTH TO WEAR活動」に興味を持っていただいたジュリーク・ジャパン株式会社様よりお声がけいただき、オーガニックコスメブランドとして35年間サステナブルを貫いてきた「ジュリーク」と三陽商会の「EARTH TO WEAR活動」が"サステナブル"をキーワードとして繋がり、同じ志の下コラボレーションを実施するに至りました。

<ジュリーク公式サイト(35周年特別サイト)>URL:https://jurlique-japan.com/35th_anniversary/
<EARTH TO WEAR活動>URL:http://www.earth-to-wear.com/

三陽商会の「EARTH TO WEAR活動」

「ジュリーク 35th アニバーサリーキット」概要

(1)35th アニバーサリーキット ハンドケア

(ハンドクリーム2種(ローズ・ラベンダー)限定サイズ)
2020年7月21日(火)数量限定発売
5,280円(税込)

≪コラボレーションポーチの特徴≫
生地のパターンは17種類
アパレル企業ならではのおしゃれで個性的な生地
ネイビーの裏地付き、大きめサイズのポーチ(約W20cm×H16cm)

(2)35th アニバーサリーキット ジュリークリチュアル

(クレンジング、洗顔料、スチーミング用エッセンス等4種)
2020年7月21日(火)数量限定発売
13,200円(税込)

≪コラボレーショントートバッグの特徴≫
生地のパターンは10種類
A4の書類が入るたっぷりサイズ(約W35cm×H40cm)
持ち手が長く、肩掛けも可能(持ち手:約60cm)
ネイビーの裏地付き

※コラボレーションポーチ・トートバッグは、服をつくる過程で生じる残布を使用しているため、生地の種類が複数となっています。ご購入の際、生地パターンはお選びいただけません。
こちらの35th アニバーサリーキットは、6月24日(水)~7月7日(火)伊勢丹新宿店にて、7月8日(水)~11日(土)ジェイアール名古屋タカシマヤ店にて先行発売されました。また全国22店舗のジュリークショップ、及びジュリーク公式オンラインショップでは7月7日(火)~予約を受付中です。(全国22店舗のジュリークショップ及び、ジュリーク公式オンラインショップではノベルティの生地パターンは限定して販売。)

三陽商会のサステナブルアクションプランの総称「EARTH TO WEAR」と「EARTH TO WEAR活動」

三陽商会は、 2019年にサステナブルアクションプランの総称を「EARTH TO WEAR」とすることを決定し、サステナブル経営のさらなる推進を目指しています。このアクションプランは、SDGsの目標12:「つくる責任、つかう責任」を念頭に、つくる責任にあたる部分を「地球を、愛する。」、つかう責任にあたる部分を「服を、愛する。」として2つのカテゴリーに分け、自社が特に寄与できるもの、推進していくべきアクションで構成しています。
2017年にスタートした有志社員による「EARTH TO WEAR活動」への強い想いが、このアクションプラン「EARTH TO WEAR」につながっており、現在「EARTH TO WEAR活動」は、「EARTH TO WEAR」のアクションプランにおける「服を、愛する。」の中の活動の一環となってます。

サステナブルアクションプラン「EARTH TO WEAR」の詳細

https://www.sanyo-shokai.co.jp/company/sustainability/

「ECOポイントサービス」を7/1(水)より順次開始

2020.06.25|サステナビリティ

EARTH TO WEAR 未来へとつながる一着を、あなたと創っていきたい。
紙製ショッピングバッグの使用削減による環境負荷軽減を目指して
ECO(エコ)ポイントサービス」を7/1(水)より順次開始
~ショッピングバッグを使わないお客さまに「ECOポイント」をプレゼント~

株式会社三陽商会(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大江伸治)は、「ECOALF(エコアルフ)」を除く全ブランドにて2020年7月1日(水)より順次「ECOポイントサービス」を開始いたします。これは、店頭での商品ご購入時にショッピングバッグをご不要として下さるお客さまに対し、当社のお客さま会員制度「サンヨーメンバーシップ」において割引として使える「ECOポイント」を付与するサービスです。

<サンヨーメンバーシップ>URL:https://members.sanyo-shokai.co.jp/ms
<EARTH TO WEAR>URL:https://www.sanyo-shokai.co.jp/company/sustainability/

背景

~環境問題と消費者の意識~

昨今、環境問題に対する消費者の意識が高まり、「環境問題やプラごみに関する意識調査」(株式会社マクロミル調べ)の結果において「環境問題に配慮し、行動していること」の3位に「エコバッグの利用やレジ袋の再利用」が入るなど、エコバッグの浸透が顕著となっています。
経済産業省はプラスチックの使用削減や有効活用を目的とし、2020年7月1日より、全国一律でプラスチック製買い物袋の有料化開始を発表。そして、一部の百貨店では紙製買い物袋の有料化も進むなど、循環型社会に向けた取り組みが日本全国で行われています。

環境問題へ配慮し、行動していること

「環境問題やプラごみに関する意識調査」(株式会社マクロミル調べ)

実施内容

~紙製ショッピングバッグの使用削減により、お客さまと共に持続可能な社会への取り組みを進める~

当社は、プラスチックの使用削減を遂行するため、2020年3月から全店舗でプラスチック製ショッピングバッグの使用を廃止して紙製のショッピングバッグに切り替える「プラスチック製ショッピングバッグの使用ゼロ化」(※)を実施しました。今回、運用を開始する「ECOポイントサービス」は、その次のステップとして、紙製のショッピングバッグの使用削減を目的としています。「ECOポイント」の付与はショッピングバッグの使用削減にご協力いただいた証であり、このサービスを通して、当社はお客さまと共に持続可能な社会への取り組みを進めて参ります。

(※)当社では、サステナブルアクションプランの総称を「EARTH TO WEAR(アーストゥウエア)」とし、サステナブル経営を推進しています。「プラスチック製ショッピングバッグの使用ゼロ化」は、この活動項目の1つとして実施しております。

「ECOポイント」サービス開始日と対象ブランド

(1)2020年7月1日(水)~ エポカ、エポカ ザ ショップ、エス エッセンシャルズ、キャスト:、三陽山長、 サンヨーコート、ストーリー アンド ザ スタディー、ブルーレーベル・クレストブリッジ、 ブラックレーベル・クレストブリッジ、ポール・スチュアート、マッキントッシュ ロンドン、 マッキントッシュ フィロソフィー、ラブレス、ギルドプライム
(2)2020年9月1日(火)~ アマカ、エヴェックス バイ クリツィア、エポカ ウォモ、ザ・スコッチハウス、 トゥー ビー シック、トランスワーク

※「ECOALF(エコアルフ)」は、既にショッピングバッグの有料化を実施済みのため、「ECOポイントサービス」対象外です。

「ECOポイント」付与条件について

対象ブランド・店舗 「ECOALF」を除く全ブランドの全店舗
※一部の店舗・催事で対象外となる場合がございます。
付与ポイント数 1回のお買い物につき50ポイント
サービス開始日 (1)2020年7月1日~、(2)2020年9月1日~(それぞれの対象ブランドは上記参照)
ポイント使用有効期限 ポイント付与日より180日間有効

※公式オンラインストアで商品をご購入の場合、「ECOポイント」は付与されません。
※「ECOポイント」はショッピングバッグを辞退されたその場のお買い物から割引としてお使いいただけます。
※お客さま1人あたり、3か月間で10回までのECOポイント付与が可能となります。
※スマートフォンにて、会員ログイン/エントリーが必要となります。

三陽商会のお客さま会員制度「サンヨーメンバーシップ」について

会員登録をしていただくだけで、全国の対象店舗と公式オンラインストアでのポイントサービスなどがご利用いただける、登録料や年会費などの料金がかからない無料のポイントサービスです。全国の対象店舗と公式オンラインストアでポイントがたまり、500ポイント=500円単位でご利用いただけます。その他、年2回の「ボーナスポイント」の贈呈や、お好みのブランドからのメールマガジンのお届けなど、様々なサービスを提供しています。

今後について

~環境に配慮した取り組みを推進し、持続可能な社会への貢献を目指す~

当社は、包装や値札などのワンウェイプラスチックも可能な限り再生可能な資源に置き換えていくなど、今後、より環境負荷低減につながる取り組みを推進していきます。また、今回導入される「ECOポイントサービス」に続き、ショッピングバッグを再生利用したリサイクルショッピングバッグの活用も検討しています。このように当社では、サステナブルアクションプラン「EARTH TO WEAR」に即し、環境に配慮した取り組みを実行・継続していくことで、持続可能な社会への貢献を目指していきます。

三陽商会のサステナブルアクションプランの総称「EARTH TO WEAR」

三陽商会は、 2019年にサステナブルアクションプランの総称を「EARTH TO WEAR」とすることを決定し、サステナブル経営のさらなる推進を目指しています。このアクションプランは、SDGsの目標12:「つくる責任、つかう責任」を念頭に、つくる責任にあたる部分を「地球を、愛する。」、つかう責任にあたる部分を「服を、愛する。」として2つのカテゴリーに分け、自社が特に寄与できるもの、推進していくべきアクションで構成しています。今回の取り組みは、このアクションプランにおける「地球を、愛する。」の中の「環境」に配慮した活動の一環となります。

「EARTH TO WEAR」の詳細:https://www.sanyo-shokai.co.jp/company/sustainability/

プラスチック製ショッピングバッグの使用を3/1より廃止

2020.02.26|サステナビリティ

EARTH TO WEAR

プラスチック製ショッピングバッグの使用を3/1より廃止

三陽商会は、自社が展開する全てのブランドの店舗において、2020年3月1日よりプラスチック製ショッピングバッグの使用を廃止いたします。当社では、2019年にサステブルな経営を推進するためのサステナブルアクションプランの総称を「EARTH TO WEAR」とすることとし、サステナブル経営のさらなる推進を目指しております。今回の取り組みは、このアクションプランにおける環境に配慮した活動の一環となります。

実施内容・店舗

2020年3月1日より、三陽商会が展開する全てのブランドの店舗でプラスチック製のショッピングバッグの使用を廃止し、紙製のショッピングバッグに切り替えます。

今後について

当社では、環境に配慮した活動として、プラスチックの使用削減やリアルファーの使用禁止、限りある地球資源への取り組みなど、持続可能な地球環境のための服づくりを推進しております。プラスチックの使用削減においては、今回のプラスチック製ショッピングバッグの廃止を一歩とし、今後は、包装や値札などのワンウェイプラスチックも可能な限り再生可能な資源に置き換えていきます。

(紙製ショッピングバッグの一例)

三陽商会のサステナブルアクションプランの総称「EARTH TO WEAR」

三陽商会は、 2019年10月にサステナブルアクションプランの総称を「EARTH TO WEAR」とすることを決定し、サステナブル経営のさらなる推進を目指しています。このアクションプランは、SDGsの目標12:「つくる責任、つかう責任」を念頭に、つくる責任にあたる部分を「地球を、愛する。」、つかう責任にあたる部分を「服を、愛する。」として2つのカテゴリーに分け、自社が特に寄与できるもの、推進していくべきアクションで構成しています。

※今回の取り組みは、「地球を、愛する。」の中の「環境」に配慮した活動のひとつです。

関連リリース:https://www.sanyo-shokai.co.jp/brand/news/2019/10/09.html

「GINZA TIMELESS 8」全館で100%再生可能エネルギーによる電力の使用を開始

2020.01.10|サステナビリティ

EARTH TO WEAR

フラッグシップタワー「GINZA TIMELESS 8」全館で
100%再生可能エネルギーによる電力の使用を開始

~ 事業活動において、環境に配慮する施策を推進 ~

株式会社三陽商会(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中山雅之、以下 三陽商会)は、2019年9月にフルリニューアルオープンしたフラッグシップタワー「GINZA TIMELESS 8(ギンザ・タイムレス・エイト)」において、みんな電力株式会社と契約し、2020年1月11日より100%再生可能エネルギーによる電力の使用を開始いたします。
この取り組みは、三陽商会のサステナブルアクションプラン「EARTH TO WEAR」の推進における環境に配慮した活動の一環となります。

背景

~電力の自由化と地球環境に配慮した「再生可能エネルギー」への注目~

2016年に電気の小売業への参入が全面自由化され、家庭や商店も含む全ての利用者が、電力会社や料金メニューを自由に選択できるようになりました。一方で、環境・エネルギーを中心とした社会課題に対する関心が社会全体で高まる中、地球環境に対して負荷の少ない自然界のエネルギーである太陽光・風力発電などの「再生可能エネルギー」が注目されています。
また、エコやサステナブル、エシカルといった価値観が広く認知され、環境や社会や人権などに対する配慮が事業運営に求められるようになっている中、当社は2019年にサステナブルアクションプランの総称を「EARTH TO WEAR」とし、サステナブル経営のさらなる推進を目指しております。

内容

~サステナブル経営のさらなる推進を目指して~

今回の導入においては、気候変動など環境分野に取り組む国際NGOであり企業の再生可能エネルギー100%調達のイニシアテチブ「RE100」の推進組織でもあるCDPの推奨事項に適合したみんな電力の「ENECT RE100プラン」を採用しています。
当社は、再生可能エネルギーによる電力の使用について、今回の取り組みを一歩として今後も検討を進めてまいります。

「GINZA TIMELESS 8」(東京都中央区銀座8-8-9)

※「RE100」について
「RE100」とは、気候変動に関する国際環境NGOのThe Climate Groupが、CDPとのパートナーシップのもと運営する国際的なイニシアチブです。事業運営を100%再生可能エネルギーで調達することを目標に掲げる企業が加盟しており、「Renewable Energy 100%」の頭文字をとって「RE100」と命名されています。2014年に発足した「RE100」には、2019年12月4日時点で、世界全体で216社が加盟しています。

みんな電力株式会社について

みんな電力株式会社は、多数の再生可能エネルギー発電所と契約し、再生可能エネルギー由来の電気を供給しています。
公式サイト:https://minden.co.jp/

<三陽商会のサステナブルアクションプランの総称「EARTH TO WEAR」>

三陽商会は、 2019年にサステナブルアクションプランの総称を「EARTH TO WEAR」とすることを決定し、サステナブル経営のさらなる推進を目指しています。このアクションプランは、SDGsの目標12:「つくる責任、つかう責任」を念頭に、つくる責任にあたる部分を「地球を、愛する。」、つかう責任にあたる部分を「服を、愛する。」として2つのカテゴリーに分け、自社が特に寄与できるもの、推進していくべきアクションで構成しています。

関連リリース:https://www.sanyo-shokai.co.jp/brand/news/2019/10/09.html

三陽商会のサステナブルアクションプラン「EARTH TO WEAR」について

2019.10.09|サステナビリティ

EARTH TO WEAR

三陽商会のサステナブルな経営を推進するための
サステナブルアクションプラン「EARTH TO WEAR」について
~ SDGsの目標12:「つくる責任、つかう責任」を念頭に、
「地球を、愛する。」「服を、愛する。」の2つのカテゴリーに活動を分け、推進を目指す ~

このたび三陽商会は、 当社のサステブルな経営を推進するためのサステナブルアクションプランの総称を「EARTH TO WEAR」とすることとし、サステナブル経営のさらなる推進を目指します。
このアクションプランは、SDGsの目標12:「つくる責任、つかう責任」を念頭に、つくる責任にあたる部分を「地球を、愛する。」、つかう責任にあたる部分を「服を、愛する。」として2つのカテゴリーに分け、自社が特に寄与できるもの、推進していくべきアクションで構成しています。

~さらなる活動の推進を目指して~

2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」において、企業は今まで以上にその事業活動を通じた社会への貢献が期待されています。
当社は、経営の基礎として社是「真・善・美」と企業理念「ファッションを通じ、美しく豊かな生活文化を創造し、社会の発展に貢献します。」のもと、DNAとしてクラフトマンシップを有し、いつの時代も変わらぬ価値のあるものづくりをすることで長く愛用して頂ける商品をつくってきました。またCSR活動としては、商品・サービスの品質向上への活動、環境活動、社会貢献活動、コンプライアンス活動などを行い、2017年からは服を大切に長く着るために、生活者とともにサステナブルでエシカルな社会を考え、学んでいく事を目的としたプロジェクト「EARTH TO WEAR」(※)を開始しました。
エコやサステナブル、エシカルといった価値観が広く認知される中で、「いいものづくりをする」ということにとどまらず、環境や社会や人権などに対する配慮が事業運営に求められるようになっている今、三陽商会は、企業としての取り組みの方向性を示すサステナブルアクションプランの総称を「EARTH TO WEAR」とすることで、自社の姿勢を社内外に示していくと共に、サステナブルな経営のさらなる推進を目指すことにいたしました。

※2017年より開始したプロジェクト「EARTH TO WEAR」について

三陽商会の社員有志が専用の屋台で日本各地を訪ね、残布を使ったエコバッグ等のパターンキットや三陽商会ならではのこだわりの縫製道具の販売、残布を使ったワークショップを開催しています。

三陽商会のサステナブルアクションプラン「EARTH TO WEAR」

SDGsの目標12:「つくる責任、つかう責任」を念頭に、つくる責任にあたる部分を「地球を、愛する。」、つかう責任にあたる部分を「服を、愛する。」として2つのカテゴリーに分け、自社が特に寄与できるもの、推進していくべきアクションで構成しました。作成した全てのアイコンに、モチーフとして糸を使用しています。

具体的なアクションの説明

<地球を、愛する。>~この地球が、未来へとずっと続いていくために。~

当社は、技術・品質へのこだわりを一枚の服にこめることによって長く愛用していただけるものづくりを行うことが、地球を愛することにつながると考えます。今後はさらに「環境」・「社会」に配慮した服づくりを目指します。

【品質】

技術・品質にこだわり、長く愛用していただけるものづくりを行います。

クオリティーコントロール(QC)

活動紹介:https://www.sanyo-shokai.co.jp/company/csr/qc.html

【環境】

環境に配慮する事業活動を推進し、地球を守る一助となる活動を行います。

プラスチックの使用削減※
アニマルウェルフェア※
限りある地球資源への取り組み※
再生可能エネルギーの導入※

【社会】

サプライチェーンにおける現場に注視し、児童労働や働く環境において公正である服づくりを行います。また働きがいや女性活躍の推進によって持続可能な社会に貢献します。

CSR調達※

ダイバーシティへの取り組み

活動紹介:https://www.sanyo-shokai.co.jp/company/csr/diversity.html

「ホワイト物流」推進運動への参加

活動紹介:https://www.sanyo-shokai.co.jp/company/news/2019/09/26.html

※トピックスの説明

【環境】
プラスチックの使用削減

2019年にビニル製ショッパーをすべて紙製ショッパーに切り替える「ビニルショッパー使用ゼロ化」を実施。今後、包装や値札などのワンウェイプラスチックも可能な限り再生可能な資源に置き換えていきます。

アニマルウェルフェア
2019年秋冬商品より当社ブランドすべての製品で、ミンクなどの毛皮全般を対象として、リアルファーの使用を禁止しています。

限りある地球資源への取り組み
三陽商会では、求められる適量を心がけながら、お客様に長くご愛用いただける商品の生産に努めています。必要としていただけるお客様へさまざまな販路でお届けし、さらに傷物や販売不能商品は、サーマル/マテリアルリサイクルなどにより、ほぼ廃棄ゼロを実現しています。今後は、リデュース、リユースなど可能な限り環境負荷が少ない方法を選択することで、限りある資源の有効活用を目指していきます。

再生可能エネルギーの導入
2020年1月より再生可能エネルギー由来の電気を調達することができる「みんな電力」を直営店「GINZA TIMELESS 8」全館に導入する予定です。

【社会】
CSR調達

労働環境、児童労働、人権尊重、安全衛生、地球環境保全への取り組みなど、社会に貢献する企業であり続けることをサプライチェーン全体で共有することを目的に、2019年3月にお取引先向けの「三陽商会取引行動規範(SANYO Code Of Conduct)」を策定しました。外部機関と連携し、三陽商会独自の基準である「三陽商会取引行動規範」に基づく監査を行っています。

具体的なアクションの説明

<服を、愛する。 >~これまでも、これからも、すべての人が服を楽しむために。 ~

地球にやさしい服づくりを目指す当社は、すべての人々に服に愛着をもって大事に長く着ていただき、服を楽しんでもらいたいと考えます。

【服育】

つかう責任を生活者とともに推進するために、当社だからこそできる重要なアクションであると考えています。服づくりの奥深さを伝え、ものを大事にする心を育てます。

服育授業※

活動紹介:https://www.sanyo-shokai.co.jp/company/csr/report/2019/03/post-21.html

SANYO服福賞

活動紹介:https://www.sanyo-shokai.co.jp/company/news/2018/12/18.html

和綿栽培※

活動紹介:https://www.sanyo-shokai.co.jp/company/csr/report/2019/03/sanyo-cotton-field.html

【愛用】

ご購入いただいた商品を長く愛用していただくために、様々なサポートに取り組みます。

カスタマーサポート※

SANYO リペアサポート

活動紹介:https://www.sanyo-shokai.co.jp/repair/

100年オーナープラン

活動紹介:https://www.sanyocoat.jp/100nen_owner.html

【循環】

お客様との共創により、服という資源を持続可能につなげていくためのプログラムへの協力を強化していきます。

グリーンダウンプロジェクト

活動紹介:https://www.sanyo-shokai.co.jp/company/csr/report/2017/02/2016-6.html

共創による衣料回収※

活動紹介:https://www.sanyo-shokai.co.jp/company/news/2019/09/04.html

※トピックスの説明

【服育】
服育授業

小学校の家庭科の授業に三陽商会のデザイナーやパタンナーを派遣し、服づくりの仕事やプロセスの説明とともに、残布を使ったバッグ製作などを通じて、服をつくる楽しさや、服を大事にすることを伝えています。

和綿栽培
2013年から栃木県の「渡良瀬エコビレッジ」にて、社員有志による和綿栽培を実施。一粒の種を蒔くことから服づくりは始まるというプロセスを理解し、地球資源を大切にする気づきや、環境への理解を深めています。また、2017年からはこうした理解を浸透させるために、新入社員研修にもこの活動を取り入れています。

限りある地球資源への取り組み
三陽商会では、求められる適量を心がけながら、お客様に長くご愛用いただける商品の生産に努めています。必要としていただけるお客様へさまざまな販路でお届けし、さらに傷物や販売不能商品は、サーマル/マテリアルリサイクルなどにより、ほぼ廃棄ゼロを実現しています。今後は、リデュース、リユースなど可能な限り環境負荷が少ない方法を選択することで、限りある資源の有効活用を目指していきます。

【愛用】
カスタマーサポート

服のお手入れに関する情報の提供や付属品の修理の対応など、服を愛用するためのサポートをしています。また、店舗からオンラインまで、おもてなしの精神に基づいたコミュニケーションや対応を心がけ、アンケートやファンミーティングなどを通じてお客様の声に耳を傾け、お買い上げ後の悩みや服で困った時に、力になれるパートナーシップを築いていきます。

【循環】
共創による衣料回収

お客様の不用な衣料品を回収して新しく服をつくるための資源に循環させていく三陽商会独自の活動として「EARTH TO WEAR RECYCLE」を実施しています。回収した衣料は、日本環境設計株式会社のリサイクルプロジェクト「BRING」の技術によって、新しい服の原料や自動車内装材などに再資源化し、地球の資源へ循環させています。

今後について

今回、当社のサステナブル経営を推進するためのアクションプランとして「EARTH TO WEAR」をまとめたことで、今後、当社全体でさらに推進していく項目・目標を細かく設定いきたいと考えています。

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