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「SANYO服福賞」オンライン表彰式&ZOOM座談会を開催

2020.12.04|企業

2020年度新宿区「みどりの小道」環境日記コンテストに協賛
企業賞「SANYO服福賞」としてオンライン表彰式&ZOOM座談会を開催
~今年も新宿区の小学生5名を表彰~

11月21日(土)に行われたオンライン表彰式&ZOOM座談会の様子

株式会社三陽商会(以下、当社)は、「2020年度新宿区『みどりの小道』環境日記コンテスト」に協賛し、今年で創設3年目となる「SANYO(サンヨー)服福賞」として、区内17校より747点の応募があった中から、服や布に関する優れた日記を書いた小学生5名を選出しました。11月21日(土)には、受賞者2名、エコギャラリー新宿(新宿区立環境学習情報センター)と当社が参加し、オンライン表彰式とZOOM座談会を開催しました。この取り組みを通じて、地域の子供たちに対し、服やモノを大切に長く使うことを伝え、服や布のアップサイクルやエコな取り組みの実践を企業として応援しています。

「新宿区『みどりの小道』環境日記コンテスト」への協賛と企業賞「SANYO(サンヨー)服福賞」について

当社はCSR活動の「服育」の一環として、新宿区立環境学習情報センター及びNPO法人新宿環境活動ネットが新宿版として独自に展開している「新宿区『みどりの小道』環境日記コンテスト」に協賛してきました。2018年には企業賞「SANYO服福賞」を企業として初めて創設し、子供たちが取り組んだ中で、服や布に関する優れた作品を表彰しています。2020年度は、区立小学校の児童(4~6年生)らに環境日記6,500冊を配布し、5週間以上取り組んだ区内小学生を対象にしたコンテストには、区内17校より747点の応募がありました。エコギャラリー新宿公式サイト:https://www.shinjuku-ecocenter.jp/

オンライン表彰式&ZOOM座談会について

例年、エコギャラリー新宿(新宿区立環境学習情報センター)で開催される「新宿こども環境シンポジウム」の中で、「SANYO(サンヨー)服福賞」の表彰式が行われてきましたが、今年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況を鑑み、「SANYO(サンヨー)服福賞」の表彰式をオンラインで開催しました。ZOOM座談会では、参加した受賞者2名が環境日記に取り組んだ感想や服や布に関する取り組みの発表をし、当社からは服育を含むCSR活動についての紹介等をすることで、服やモノを大切に長く使う大切さについて理解を深めました。

画面に向かって表彰状授与する様子

環境日記の感想を述べる受賞者

CSR活動についての紹介画面

「SANYO服福賞」受賞者と受賞理由

<優秀賞3名>

学校名・学年 氏名 選出のポイント
鶴巻小学校 5年 大杉 紗生(さき)さん モノを大切に長く使う気持ちをもって、様々なアップサイクルを実践している
四谷第六小学校 5年 吉田 恵麻さん 布や服に関する研究・探求心を持って取り組んでいる
西新宿小学校 5年 林 沙樹さん モノを大切に長く使う気持ちをもって取り組んでいる

<特別賞2名>

学校名・学年 氏名 受賞理由
富久小学校 4年 伊藤 潤さん オリジナリティのある発想でアップサイクルに取り組んでいる
余丁町小学校 6年 宍戸 初(うい)さん オリジナリティのある発想で取り組んでいる

受賞者の声(※保護者からのコメント、環境日記からの補足を含む)

<鶴巻小学校 5年 大杉 紗生(さき)さん>

(以下、保護者の方より)
今年の「みどりの小道」の取り組みは、コロナで外出することが少なく時間があったため、いろいろな作品作りなどを楽しみながら家族でエコについて勉強しました。
・写真(左下)に映っているのは、浴衣の生地で作った人形です。浴衣は子どもたちが小さいころにお揃いで着せていたため思い入れがあり、なかなか手放せないでいました。今回その浴衣を活用し、娘が人形にリメイクしました。
・写真(右下)はデニムをつかったミニバッグです。たくさんの古着から生地を選ぶところから始まり、それぞれの洋服を着ていた頃の思い出話などをしつつ選んでいきました。インターネットで探しながらどんなデザインにするかを相談。思いのほか小さかったのでバッグを縫うのにすごく苦労していました。

(以下、保護者の方より)
今年の「みどりの小道」の取り組みは、コロナで外出することが少なく時間があったため、いろいろな作品作りなどを楽しみながら家族でエコについて勉強しました。
・写真(1番目)に映っているのは、浴衣の生地で作った人形です。浴衣は子どもたちが小さいころにお揃いで着せていたため思い入れがあり、なかなか手放せないでいました。今回その浴衣を活用し、娘が人形にリメイクしました。
・写真(3番目)はデニムをつかったミニバッグです。たくさんの古着から生地を選ぶところから始まり、それぞれの洋服を着ていた頃の思い出話などをしつつ選んでいきました。インターネットで探しながらどんなデザインにするかを相談。思いのほか小さかったのでバッグを縫うのにすごく苦労していました。

<四谷第六小学校 5年 吉田 恵麻さん>

(以下、ご本人の感想より)
環境日記コンテストへの参加は今回で2回目です。今年は、1週間ごとにテーマを設けて環境日記に取り組んだ分、理解が深まりました。なぜ夏にはセーターを着ないのかという点に興味を持ち、日記の2週間目は素材をテーマにしました。
・写真(下)は、お父さんのネクタイについているタグを見て、素材について調べているところです。触り心地を確かめて、質感や見た目などの特徴をノートにまとめています。
このテーマに取り組んで、普段何気なく着ている洋服がとても好きになりました。これからは、妹におさがりとしてあげたり、エコバッグにリメイクしたりして、買った服を長く楽しむための工夫をしていきたいです。

<西新宿小学校 5年 林 沙樹さん>

(以下、ご本人の環境日記より)
・6月27日の日記(左下)
私はいらなくなった服や物があったらいつも捨ててしまっていました。これはエコでもなんでもなく、地球に悪いことをしてしまっています。でもある日から、そう思った私は、「ゆずる」や「リメイクする」ということを覚えました。それからは母の服をもらったり、いらない服をリメイクしたりと工夫して、地球にやさしくできるようになりました。
・6月28日の日記(下中央)
いらなくなった服を「シュシュ」にリメイクしました。こういう風にリメイクすると、いらない服を捨てずにすむし、新しいものが手に入ります。このようにリメイクをすると、地球の命を大切にすることにつながるのです!

(以下、ご本人の環境日記より)
・6月27日の日記(1番目)
私はいらなくなった服や物があったらいつも捨ててしまっていました。これはエコでもなんでもなく、地球に悪いことをしてしまっています。でもある日から、そう思った私は、「ゆずる」や「リメイクする」ということを覚えました。それからは母の服をもらったり、いらない服をリメイクしたりと工夫して、地球にやさしくできるようになりました。
・6月28日の日記(2番目)
いらなくなった服を「シュシュ」にリメイクしました。こういう風にリメイクすると、いらない服を捨てずにすむし、新しいものが手に入ります。このようにリメイクをすると、地球の命を大切にすることにつながるのです!

<富久小学校 4年 伊藤 潤さん>

(以下、ご本人の感想より)
これまで意識することはなかったですが、今年初めて環境日記に取り組んで、おばあちゃんやお母さん、家族の日常生活の中にたくさんのエコがあると気づきました。
・写真(左下)は、普段から洋服を自分で作っているおばあちゃんが、お母さんの浴衣をリメイクしたパジャマを着ているところです。洋服はいつも着心地にこだわって選んでいるので、パジャマの柔らかくて肌触りが良いところが気に入っています。着ていてとても涼しいです。
・写真(下中央)お父さんのワイシャツから作ってもらった割烹着はもう1年くらい着ています。ワイシャツもお父さんが長い間使っていたものです。

(以下、ご本人の感想より)
これまで意識することはなかったですが、今年初めて環境日記に取り組んで、おばあちゃんやお母さん、家族の日常生活の中にたくさんのエコがあると気づきました。
・写真(1番目)は、普段から洋服を自分で作っているおばあちゃんが、お母さんの浴衣をリメイクしたパジャマを着ているところです。洋服はいつも着心地にこだわって選んでいるので、パジャマの柔らかくて肌触りが良いところが気に入っています。着ていてとても涼しいです。
・写真(2番目)お父さんのワイシャツから作ってもらった割烹着はもう1年くらい着ています。ワイシャツもお父さんが長い間使っていたものです。

<余丁町小学校 6年 宍戸 (うい)さん>

(以下、ご本人の環境日記より)
環境日記に取り組んで以来環境について考えるようになり、今ではマイバッグやマイボトルを持ち歩くようになりました。環境日記を書くにあたり、1週間ごとにテーマを決めて取り組み、読者が読みたくなるような題名をつけて工夫したり、疑問に思ったことはさらに調べたりして、環境への理解を深めました。
・写真(下中央)は、Tシャツから作ったマスクです。子どもの用のTシャツは横幅がちょうどよい一方、生地が少し薄い感じがしたため、今後は間に布を挟んで生地を厚くする工夫をしたほうがいいかなと思います。
・写真(左下)はダーニングを施した靴下です。ダーニングは、衣類の穴あきや擦り切れなどの修繕したいところに糸を通して直す、ヨーロッパで伝統的に行われている針仕事のことです。
・写真(右下)は、紺のきれいなイメージに穴あきは似合わないと感じたことからリメイクしたデニム。裾のフリンジが夏らしいダメージデニムに生まれ変わり、イメージががらりと変わってお気に入りの一着に仕上りました。

(以下、ご本人の環境日記より)
環境日記に取り組んで以来環境について考えるようになり、今ではマイバッグやマイボトルを持ち歩くようになりました。環境日記を書くにあたり、1週間ごとにテーマを決めて取り組み、読者が読みたくなるような題名をつけて工夫したり、疑問に思ったことはさらに調べたりして、環境への理解を深めました。
・写真(2番目)は、Tシャツから作ったマスクです。子どもの用のTシャツは横幅がちょうどよい一方、生地が少し薄い感じがしたため、今後は間に布を挟んで生地を厚くする工夫をしたほうがいいかなと思います。
・写真(1番目)はダーニングを施した靴下です。ダーニングは、衣類の穴あきや擦り切れなどの修繕したいところに糸を通して直す、ヨーロッパで伝統的に行われている針仕事のことです。
・写真(3番目)は、紺のきれいなイメージに穴あきは似合わないと感じたことからリメイクしたデニム。裾のフリンジが夏らしいダメージデニムに生まれ変わり、イメージががらりと変わってお気に入りの一着に仕上りました。

「SANYO服福賞」これまでの内容

年度 受賞者
2018年度 5名(優秀賞4名、特別賞1名)
2019年度 5名(優秀賞3名、特別賞2名)
2020年度 5名(優秀賞3名、特別賞2名)

当社の「服育授業」について

当社は、衣服を通じて豊かなこころを育む「服育」の一環として、"服を大切に長く着る心"を育てる小学校での「服育授業」を2014年からスタートしました。さらに2017年からは、当社が本社を構える新宿区内での取り組みとして、新宿中央公園内にあるエコギャラリー新宿(新宿区立環境学習情報センター)で開催されている「こどもエコ広場新宿」や夏休みこどもエコ講座「エコにトライ!」にも参加し、地域の子供たちに向けた「服育授業」を行っています。2020年6月には、エコギャラリー新宿(新宿区立環境学習情報センター)と協同で「服育授業動画」を製作し、場所や時間にとらわれず学べる機会を創出しています。

2018年、2019年の服育授業の様子

「服育授業動画」~綿から服ができるまで~

https://www.sanyo-shokai.co.jp/company/sustainability/report/2019/03/post-21.html

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