2026年冬のコートに関するアンケート調査を実施

2026年11月4日 プレスリリース ブランド

2026年冬のコートに関するアンケート調査を実施  「コート・アウター」は物価高でもお金をかけてもよいアイテム1位に

長く着られる品質と流行に左右されないデザインを重視する傾向に

三陽商会は、2026年冬シーズンに向けたコート・アウターに対する消費者意識を把握するため、全国の20~69歳の男女623人を対象に衣料品に関するアンケート調査を実施しました。
物価高による家計負担が続くなか、調査では、「物価高でもお金をかけてもよいファッションアイテム」として「コート・アウター」が54.6%で最多となりました。また、「流行に左右されないデザインのコートを着たい」は82.8%、「良いコートを長く着たい」は80.1%となり、コート選びにおいて長く着用できる品質や普遍的なデザインが重視されていることが分かりました。
本リリースでは、調査結果から見えた消費者のコートニーズと、それらに対応する当社のコート・アウター商品を紹介します。

■コート・アウターに関するアンケート調査を実施  

三陽商会は、2026年冬シーズンのコート・アウターに対する消費者ニーズを把握するため、全国の20~69歳の男女623人を対象に「衣料品に関するアンケート調査」を実施しました。

調査結果のポイント

① 約8割が物価高による衣料品購入への影響を実感 
② 物価高でも「コート・アウター」はお金をかけてもよいアイテム1位
③ コート選びでは「流行に左右されないデザイン」「良いコートを長く着たい」がともに8割超
④ コート購入時に重視するのは「価格」が最多。デザインや防寒性もポイント
⑤ 価格が同程度なら65.0%が日本製コートを選択

① 約8割が物価高による衣料品購入への影響を実感

昨今の物価高は衣料品購入に影響しているかという質問に対し、「影響を受けている」(42.1%)、「やや影響を受けている」(34.5%)となり、合計76.6%が、衣料品購入において物価上昇の影響を感じていると回答しました。
物価高による家計負担が続くなか、多くの人が衣料品購入においても物価上昇の影響を感じていることが分かりました。

② 物価高でも「コート・アウター」はお金をかけてもよいアイテム1位

「物価高でも比較的お金をかけてもよいと思うファッションアイテム」を尋ねたところ、「コート・アウター」が54.6%で最多となりました。次いで「シューズ」(48.5%)、「バッグ」(31.6%)が続き、コート・アウターは他のアイテムを上回る結果となり、ファッションアイテムの中でも優先度の高いカテゴリーであることが分かりました。

③ コート選びでは「流行に左右されないデザイン」「良いコートを長く着たい」がともに8割超

近年の暖冬傾向や物価高を踏まえたコートに対する考え方について尋ねたところ、「流行に左右されないデザインのコートを着たい」に対して「とてもそう思う」「ややそう思う」と回答した人の合計は82.8%、「着回ししやすいコートを選びたい」は82.0%、次いで「軽いコートを選びたい」80.3%、「良いコートを長く着たい」は80.1%となり、いずれも8割を超えました。コート選びにおいては、流行よりも長く着用できる価値や着回し、軽さを重視する消費者意識がうかがえる結果となりました。また、「着用期間が長いコートを選びたい」と回答した人も7割を超え、暖冬傾向や物価上昇を背景に、長い期間着用できるコートへのニーズも高いことが分かりました。

④ コート購入時に重視するのは「価格」が最多。デザインや防寒性もポイント

コートを購入する際に重視するポイントでは、「価格」(61.0%)が最も高く、次いで「デザイン」(57.9%)、「防寒性」(53.6%)、「長く着られること」(53.5%)、「サイズ感・シルエット」(52.6%)、「品質」(49.8%)となりました。価格への関心は高いものの、コート選びにおいては見た目や機能性に加え、長く着用できる価値や品質も重視されていることが分かりました。

⑤ 価格が同程度なら65.0%が日本製コートを選択                                              

「価格が同程度であれば、海外製よりも日本製のコートを選びたいと思うか」と尋ねたところ、「とてもそう思う」「ややそう思う」の合計は65.0%となりました。日本製コートへの関心の高さがうかがえる結果となりました。

【調査概要】
・調査名:衣料品に関するアンケート
・調査委託先:株式会社マクロミル
・調査方法:インターネットリサーチ
・調査対象者 :全国20~69歳の男女623人
・割付条件:マクロミルのモニタ会員
・回答者数:623人
・調査実施期間:2026年10月16日(金)~2026年10月17日(土)

■調査結果から見るコートニーズ           

今回のアンケート調査では、物価高の影響を受けながらも、「物価高でもお金をかけてもよいファッションアイテム」としてコート・アウターを挙げた人が最も多い結果となりました。また、コート選びにおいては「流行に左右されないデザインのコートを着たい」「良いコートを長く着たい」と回答した人がそれぞれ8割を超え、長く着用できる価値も重視されていることが分かりました。
また、価格が同程度であれば日本製コートを選びたいと回答した人も6割を超え、日本製コートに対する関心の高さがうかがえました。

■2026年秋冬シーズンのコート・アウター提案 

2026年秋冬シーズン、三陽商会では、コート専業ブランド「サンヨーコート」をはじめ、各ブランドにおいて、上質な素材、美しいシルエット、快適な着心地にこだわったコートを展開します。
軽量性やはっ水性に加え、長い期間着用できる仕様など、現代のライフスタイルに求められる機能も取り入れています。普遍的な価値を大切にしながら時代のニーズにも対応したコートを提案します。

10月に都内百貨店で実施した「SANYOCOAT(サンヨーコート)」POP UP SHOPの様子
10月に都内百貨店で実施した「SANYOCOAT(サンヨーコート)」POP UP SHOPの様子
展開商品の一例 

※ 価格は全て税込価格                                
【SANYOCOAT(メンズ・ウィメンズ)】

『100年コート』の最高峰モデル
<100年コート 極KIWAMI> ダブルトレンチコート
サンヨーコート(メンズ・ウィメンズ)

熟練した職人の技術と国内縫製による「100年コート」の最高峰モデル。上質な素材と美しい仕立てにこだわり、流行に左右されず長く愛用できる一着。

メンズ ¥275,000
ウィメンズ ¥264,000
販売中

日本製

はっ水ウールコートの最上級ライン
<プレミアムレインウール>
ダブルブレストコート
サンヨーコート(ウィメンズ)※

2015年より展開する「レインウール」シリーズの最上級ライン。Super180's(14.5マイクロン相当)の超極細ウール原料を使用し、日本の職人技により、上質な風合いと耐久はっ水性を両立。ウールコートでありながら雨の日も着用できる機能性を備える。

¥209,000
販売中

日本製

青森の自社工場で仕立てる上質ダウン
<青森ダウン>
ミドルダウンコート
サンヨーコート(メンズ)※

貴重な青森産ダウンを使用し、青森のコート専業自社工場で一貫生産する「青森ダウン」。
日本製ダウンコートの最高峰を目指して開発した、高い防水性と保温性、美しいシルエットを両立した上質なダウンコート。

¥209,000
11月末発売予定

日本製

※掲載商品以外にも、「プレミアムレインウール」「青森ダウン」はメンズ・ウィメンズともに展開します。

【ウィメンズブランド】

8通りの着こなしを楽しめる上質リバーコート
バイカラーウールリバー
マルチウェイロングコート
エポカ

上質なジーロンラムウールを使用したリバー仕立てのコート。フード付きアウターとジレを単品でもレイヤードでも着用でき、多彩な着こなしが楽しめるマルチウェイ仕様で、長く活躍する一着。

¥187,000
販売中

ブランドを代表する定番ステンカラーコート
【ROSLEY】 ウールビーバーチェック
ステンカラーコート
マッキントッシュ ロンドン(ウィメンズ)

ブランドを代表する定番モデル「ロズリー」。上質なビーバー素材と美しいAラインシルエットが魅力のステンカラーコート。

¥148,500(Large):¥160,600)
販売中

上質素材が際立つエレガントなロングコート
プレミアムウールカシミヤビーバー
ロングコート
ポール・スチュアート(ウィメンズ)

カシミヤ混の上質素材で仕立てたロングコート。
ポール・スチュアートを象徴するタイロッケン型で、品格ある佇まいを演出。

¥165,000
販売中

【メンズブランド】

3シーズン活躍する進化した機能性コート
【DUNFORD SHORT】
パーテックスシールドエア
ステンカラーショートコート
マッキントッシュ ロンドン(メンズ)

ブランドを代表する定番モデル「ダンフォード」のショートレングスモデル。はっ水透湿性に優れた高機能素材に、袖付きの着脱式ダウンライナーを採用。
軽やかな着心地で、レインウェアとしても防寒アウターとしても幅広く活躍する一着。

¥143,000
販売中

品格ある装いを叶える定番スタンドカラーコート
【HOUSTON】ウールカシミヤ
スタンドカラーコート
ポール・スチュアート(メンズ)

カシミヤ混ならではの上質な風合いと3面構成からなる立体的で細身のシルエットが特徴の「ハウストン」。
襟立ちの良さがポイントのスタンドカラーで、ビジネスを中心に幅広いシーンで装いに品格を添える冬の定番コート。

¥132,000
販売中

■今後の商品開発について   

近年、気候変動やライフスタイルの多様化により、コート・アウターに求められる役割は変化しています。三陽商会は、80年にわたり培ってきたコートづくりの知見と技術を生かし、今後も品質・デザイン・機能性を兼ね備えた商品開発を推進してまいります。普遍的な価値を大切にしながら、時代のニーズにも対応し、長く愛用できる価値あるコートを通じて、お客さまの豊かな装いを提案します。

以上