三陽商会のサステナブル経営 トップからのメッセージ

三陽商会のサステナブルアクションプランの総称「EARTH TO WEAR」

当社のサステナブル経営の基礎として、創業以来受け継がれてきた「真・善・美」の精神を企業活動の全ての規範とし、「経営理念」に掲げる「美しく豊かな生活文化を創造し、社会の発展に貢献する」ことの実現を通じ、生活者と社会から必要とされる企業であり続けることを目指してきました。
また、2013年に策定した「TIMELESS WORK.ほんとうにいいものをつくろう。」のタグラインは、当社の社是である「真・善・美」と当社が目指す「いつの時代も変わらぬ価値のあるものづくり」を表した言葉であり、長く愛用して頂ける商品をつくってきました。
ここに、CSR基本方針・企業行動基準とともに、「服を着るよろこび」を守り、三陽商会がどう取り組んでいくのかを示すサステナブルアクションプランを総称して「EARTH TO WEAR」としました。
地球環境に配慮することも、服づくりで働く人のことを守ることも、すべての活動は、「EARTH TO WEAR」につながっていきます。

2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」において、企業は今まで以上にその事業活動を通じた社会への貢献が期待されております。「いいものづくりをする」ということにとどまらず、環境や社会や人権などに対する配慮が事業運営に求められるようになってきています。
当社においても、当社事業活動に関連する「SDGs」の目標実現に取り組み、社会的課題の解決と未来創造の視点を携えた「持続可能な社会の実現」に繋がる事業運営へと歩みを進めていきたいと考えます。

「地球を、愛する。」「服を、愛する。」

サステナブルアクションプランの総称「EARTH TO WEAR」では、SDGsの「12:つくる責任 つかう責任」を念頭に、つくる責任にあたる部分を「地球を、愛する。」つかう責任にあたる部分を「服を、愛する。」と2つのカテゴリーに分け、自社が特に寄与できるもの、推進していくべきアクションをもとに構成しました。

<地球を、愛する。> ~この地球が、未来へとずっと続いていくために。~
当社は、技術・品質へのこだわりを一枚の服にこめることによって長く愛用していただけるものづくりを行うことが、地球を愛することにつながると考えます。今後はさらに「環境」「社会」に配慮した服づくりを目指します。

<服を、愛する。 > ~これまでも、これからも、すべての人が服を楽しむために。 ~
地球にやさしい服づくりを目指す当社は、すべての人々に服に愛着をもって大事に長く着ていただき、服を楽しんでもらいたいと考えます。

「持続可能な社会の実現」を目指して

当社のサステナブル経営を推進するためのアクションプランの総称として「EARTH TO WEAR」とまとめたことで、現在の活動をさらに進め事業活動を通じて社会的な課題の解決を図り、生活者・社会をはじめとするステークホルダーの皆さまの期待に応え共に歩み、「持続可能な社会の実現」に努めてまいりたいと思います。

今後ともなお一層のご理解ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 大江 伸治
2020年5月

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