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2019年度新宿区「みどりの小道」環境日記コンテストに協賛し、企業賞 「SANYO服福賞」として新宿区の小学生5名を表彰

2019.12.25|INFORMATION

11月9日(土)の表彰式にて/「服福賞」受賞者の小学生5名と岩田功代表取締役社長(左)

三陽商会は、今年度も「2019年度新宿区『みどりの小道』環境日記コンテスト」に協賛し、「SANYO服福賞」として新宿区の小学生5名を表彰しました。「SANYO服福賞」とは、当社がCSR活動における「服育」の一環として「新宿区『みどりの小道』環境日記コンテスト」に協賛し、夏に子供たちが取り組んだ日記の中で服や布に関する優れた作品を表彰するために企業として設けている賞となります。

2019年度の選考について

「2019年度新宿区『みどりの小道』環境日記コンテスト」には、区内21校より1,061点の応募がありました。三陽商会では、その中から服や布に関する優れた日記を書いた5名を「SANYO服福賞」として選出しました。

子供たちが取り組んだ環境日記の一部

「SANYO服福賞」受賞者  ※()内は選出のポイント

<優秀賞3名(5週間以上の日記全体を読んで選出)>

津久戸小学校・4年 三宅結美さん (布や服に関する研究・探究心を持って取り組んでいた)

市谷小学校・5年 高田灯さん (モノを大切に長く使う気持ちを持って様々なアップサイクルを実践していた)

四谷第六小学校・5年 深水優花さん (布や服に関するエコな取り組みにじっくり向き合い、実践していた)

<特別賞2名(1日の日記単体を選出)>

東戸山小学校・6年 品玉あきらさん (オリジナリティのある発想でアップサイクルを実践した)

津久戸小学校・6年 井上紗雪さん (オリジナリティのある発想でアップサイクルを実践した)

表彰式について

11月9日(土)にエコギャラリー新宿(新宿区立環境学習情報センター)で開催された「新宿こども環境シンポジウム2019」の中で、「2019年度新宿区『みどりの小道』環境日記コンテスト」の表彰式が行われました。「SANYO服福賞」についても、当社社長の岩田功より受賞者の小学生5名に表彰状と副賞を授与しました。

11月9日(土)に行われた表彰式の様子

受賞者の声

<津久戸小学校・4年 三宅結美さん>

今年6月に学校で三陽商会の「服育授業」を受けました。その時にもらった和綿の種をクラスのみんなと学校で一緒に育てて、成長の様子を環境日記に書きました。私は幼稚園の頃からものを作ることが好きで、お魚がメガネを食べたら面白いと思い、いらなくなった生地やボタンなどを使って「メガネを食べる魚」(メガネ入れ)を作りました。(右写真)作っている時はとても楽しいです。今後は、ぬいぐるみやバッグも作ってみたいです。

<市谷小学校・5年 高田灯さん>

小学校1年生の時に買ってもらって大切にしていた人形の服が破れてしまったので、どうにかできないかと思い、お母さんと相談してミシンで縫って直しました。この写真立ては、友達と一緒に撮った写真を入れたいと思い、家にあった段ボールなどの使わなくなったものを利用して作りました。捨てようと思ったもので作ったのでエコだと思いました。(右写真)他にも、飾りが付いたヘアゴムのゴムが伸びてしまったものは飾りを取って新しいゴムに付けかえて使ったり、汚れてしまった服を裏返しにしてお人形を作ったりしています。これからももっと色々なものを作ってみたいです。環境日記を通して、将来はみんながエコに取り組んで二酸化炭素の排出が少なくなるといいなと思いました。

<東戸山小学校・6年 品玉あきらさん>

私は、お気に入りの洋服を捨ててしまうのは悲しいと思い、もう着られなくなった服などをお人形の服に作りかえました。この人形の服には、幼稚園の給食袋の端切れを使っています。肩にかけているバッグは、小さくなってもう着られなくなったワンピースを使って作りました。(右写真)今後も自分で工夫してエコバッグを作りたいです。その他にも、姉がマフラーを編んだ時に残った毛糸でアクリルたわしを作りました。初めてかぎ針で編み物をして、すごく難しくて大変でしたがとても可愛くできました。私は栄養素に興味があり、最近は食品ロスが気になっています。将来は「エコ栄養士」になりたいです!

<津久戸小学校・6年 井上紗雪さん>

お母さんが5年位使っていた革のバッグがとうとう破れたのですが、お気に入りだったので捨てられず、ポーチに作りかえました。他にも、大切にしていたカーディガンが捨てられなかったので、それを使ってバッグを作りました。(右写真)またある日、「今日何か捨てたものある?」と母に聞いたら、「折れてしまった傘を捨てたよ」と言ったので、傘なら水をはじくし何かに使えるのではと思い、取りに行って、傘の布の部分を折ったり縫ったりして傘袋を作りました。実際に傘を入れてみたら、とても使いやすいことがわかりました。ビニール傘入れのかわりにもなると思いました。次は、いらなくなったものを使ってオリジナルのぬいぐるみ作りにチャレンジしたいです!

「SANYO服福賞」これまでの内容

年度 受賞者
2018年度 5名(優秀賞4名、特別賞1名)
2019年度 5名(優秀賞3名、特別賞2名)

※三陽商会の「服育授業」について

三陽商会は、衣服を通じて豊かなこころを育む「服育」の一環として、 "服を大切に長く着る心"を育てる小学校での「服育授業」を2014年からスタートしました。それに加えて2017年からは、当社が本社を構える新宿区内での取り組みとして、新宿中央公園内にある「エコギャラリー新宿(新宿区立環境学習情報センター)」で開催されている「こどもエコ広場新宿」や夏休みこどもエコ講座「エコにトライ!」にも参加し、地域の子供たちに向けた「服育授業」を行っています。

服育授業の様子(2019年6月「こどもエコ広場新宿」)

<2019年度「服育授業」実施内容>

  • 3月:新宿区立淀橋第四小学校・3年生
  • 6月:こどもエコ広場新宿(エコギャラリー新宿)、新宿区立津久戸小学校・4年生
  • 7月:新宿区立西新宿小学校・4年生、文京区立駒本小学校・5年生

※「新宿区『みどりの小道』環境日記コンテスト」とは

エコギャラリー新宿(新宿区立環境学習情報センター)及びNPO法人新宿環境活動ネットが、次世代を担う小学生が環境をテーマとした12週間の日記に取り組む「『みどりの小道』環境日記」(一般社団法人グリーンクロスジャパンが1999年にスタートした事業)の趣旨に共感し、2006年から新宿版として独自の取り組みとコンテストを開始。2019年度は、区立小学校の児童(4~6年生)らに6,500冊を配布し、5週間以上記入した区内小学生を対象にしたコンテストには、区内21校より1,061点の応募がありました。

※「新宿区『みどりの小道』環境日記コンテスト」への協賛について

三陽商会は、新宿区立環境学習情報センター及びNPO法人新宿環境活動ネットが新宿版として独自に展開している「新宿区『みどりの小道』環境日記コンテスト」に2018年より協賛し、従来から設けられている区表彰やNPO表彰に加えて、企業としては初めて服や布に関する優れた作品を表彰する企業賞「SANYO服福賞」を創設して参加しています。この取り組みにより、地域の子供たちに対し、服やモノを大切に長く使うことの大切さを伝えると共に、服や布のアップサイクルやエコな取り組みの実践を企業として応援しています。

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