アクションレポート

2017年 種まき

2017年 種まき

2013年から始まった渡良瀬エコビレッジでの和綿栽培。5年目を迎えた今年は初めて新入社員17名も参加し、5月20日に総勢34人で種まきをしてきました!

まずは、参加者全員がひとりひとり自己紹介をおこなってから、渡良瀬エコビレッジの理事長である町田さんからエコビレッジの活動や和綿の歴史についてお話を伺います。今回は新入社員以外もほとんどが初参加のメンバーで、初めて聞くお話にみんな真剣に耳を傾けていました。

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その後、畑に移る前に補植用(予備)のポットに種をまきました。

練習も兼ねてポットにみんなで種まきをしている際、町田さんが「『鎮圧』という言葉の意味には、『デモなどの騒ぎを力で押さえしずめること』以外に『耕地をすき起こし地面を押さえつける』という意味がある。」と教えていただきました。

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さぁ、畑に移動して種まき本番です。
畑で町田さんが和綿の根の部分を見せてくれました。和綿の根はまっすぐ下に伸びています。これは水を求めて根が伸びるという、生命が持つ根本的な性質なのだそうです。
1本の道筋に沿って重ならないように種をまいたら、上に土をかけます。土は足を使ってかけていきます。

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種まき終了後には、野菜の収穫体験をし、美味しいお昼ごはんを食べ、薪割り体験とわたくり体験もしました。

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今回の種まきでは、畑にいる私たちの姿をきじが遠くから見ていました。和綿の種をまくと、そこには雑草が生えてきて、虫が育ち、カエルがやってきて、きじやもずが畑に卵を産むそうです。生態系は全てつながっているのだということが肌で感じられる1日でした。

次回の7月の草取り・間引きも楽しみです。

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