アクションレポート

2014年 第2回 草取り・間引き

2014年 第2回 草取り・間引き

第2回 草取り・間引き

2014年7月5日、東京ではしとしと雨が降っていて、途中の埼玉あたりでは大雨だったので渡良瀬の天気が心配でした・・・・・が、かろうじて雨は降らず曇りの天気で草取り・間引きがスタートしました。
5月に種を蒔いたSANYO COTTON FIELD には一面、見事なグリーンの絨毯が広がっていました!
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まずは雑草をとる草取りの作業。
前日までの雨で水分をふくんだ雑草は一人ではカゴがもてないくらい重く、そして抜いても抜いても次々みつけてしまい、地味なようでいてい草取りはとても重労働です。
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SANYO COTTON FIELD には和綿と共にいろいろな生き物がいます。
今年はなんと雲雀が巣を作っていました。
安全な場所に巣をつくる雲雀さん、外敵がいない畑は確かに安全ですよね!
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恒例のランチ・流しそうめんでお腹いっぱいになったら、午後からは間引きの作業が始まります。
間引きとは、密集して育っている苗木と苗木の間を15センチ間隔になるように余分な苗木を抜く作業です。
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種まきの時は、お互い競争させるために間隔をあけずに蒔いていくのですが、ある程度育ってきたら成育がよすぎるものや足りないものを間引いていきます。どちらを抜くか・・・どちらもいい感じなことがありこれがけっこう難しい判断でとても迷います。
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「どの苗を間引くか迷った時は、どっちを抜いてもいい」と渡良瀬エコビレッジの町田さんが言っていました。 つまり最後はその苗木の運命。 本当はどちらでもいいものなのに、運があるほうが残っていく・・・最初は競って育ってきて、途中で間引かれてふるいにかけられるなんて、、、和綿の世界は人間社会になんとなく似ているようなちょっと深いお話でした。
きれいに間引いてすっきりした畑。
間引きが終わるころには陽がさしてきて、今回も和気藹々、楽しい一日でした。
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