アクションレポート

2013年 第2回 草取り・間引き

2013年 第2回 草取り・間引き

第2回 草取り・間引き

関東地方の梅雨があけた7月6日の最高気温は35度。 
この日、22名の社員とともに渡良瀬エコビレッジを訪れSANYO COTTON FIELD第2回目、草取りと間引きの作業をしてきました。

さら地に種を蒔いたのが5月。あれから2ヶ月で和棉はスクスク成長し立派な和棉畑になっていました。
渡良瀬エコビレッジの町田さんからも、「種を蒔いた人の性格をあらわすように素直に育っていますね」と褒めていただきました!
渡良瀬_1.jpg
渡良瀬_2.jpg


まずは町田さんから草取りの段取りの説明を伺ったあとに作業スタート。
「草取り.....」なんとなく地味なひびきの作業ですが、実はとても大切なプロセスなのです。 
生い茂る雑草と和棉を間違わないようにそして慎重に、根が深いものは鎌を使って丁寧に雑草を取っていきます。 
炎天下のもと延々と続く100坪の畑の草取りでは時々水分補給も忘れずにみんな無心になって作業しました。
渡良瀬_3.jpg
渡良瀬_4.jpg
渡良瀬_5.jpg

草取りの後は間引きです。 
和棉は密集してる状態よりも株と株の間がある程度ひらいているほうがよく育ちます。そのために、だいたい15センチ間隔になるように余分な株を抜く作業を"間引き"といいます。
間引きで難しいのが、どの株を抜いてどの株を残すかの選択。 
基本的には曲がっていたり形の悪いものを抜くのですが、よく育っていて大きすぎるものも抜いていきます。 
最初はなんだかもったいないような、「本当にこの株を抜いていいのかしら?」と、恐る恐る抜いていたみんなの手も、慣れてくると迷いもなくどんどん抜けるようになり、100坪の畑があっという間に間引かれすっきりしました。 
渡良瀬_6.jpg
渡良瀬_7.jpg


誰も途中で倒れることもなく、この日の作業は午前中1時間半、お昼をはさんで午後1時間半で終了。 
そしてお昼は、夏の風物詩、流しそうめんをみんなで頂きました。 
畑仕事をした後にみんなで食べる美味しいごはんって最高です!!
渡良瀬_8.jpg
渡良瀬_9.jpg

今回も最後にSANYO COTTON FIELDの看板を囲んでみんなで記念撮影をして終了。
渡良瀬_10.jpg


和棉は乾燥した雨の少ない土地でよく育ちます。下の写真は黄色いお花が咲いた7月20日ごろのもの。今年の夏は7月まで雨も少なく、そして草取りと間引きの成果もあって、幹の太い株に育っています。次回10月に来る頃にはコットンボールがはじけた後のフワフワのコットンの収穫です! 
渡良瀬_11.jpg
PAGETOP