Eテレ NHK高校講座 家庭総合『衣服はどうやって作る?』12月17日放送回にて「エポカ」のものづくりについて放映

2020年12月23日 お知らせ

12月17日(木)放送のEテレ NHK高校講座 家庭総合『衣服はどうやって作る?』の放送回にて「エポカ」のものづくりについて、人気の「24(トゥエンティーフォー)ジャケット」がどのように作られるのかを放送いただきました。

こちらのURLから放送内容をご覧いただけます。
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/katei/archive/chapter032.html

(右バナーをスクロールしていただき下記の動画を選択ください)
・服作りの手順(5分28秒) 内容:「EPOCA」の「24(トゥエンティーフォー)ジャケット」ができるまで
・わたしたちの未来~SDGs17のゴール~(3分13秒) 内容:三陽商会のSDGsの取り組みについて

■「24(トゥエンティーフォー)ジャケット」について
24時間様々なシーンで着用してもストレスになりにくい着心地にこだわったジャケット。2015年春に発売を開始。
同素材のスカートやワンピースと合わせて購入されるケースも多く、発売以降アイテムの追加や素材・デザイン等を進化させながら販売している人気シリーズです。

「EPOCA」の「24(トゥエンティーフォー)ジャケット」販売ページ https://sanyo-i.jp/s/epoca/p/M5E0532602?fid=list

三陽商会のSDGsの取り組みの一つとして紹介された小学校での「服育授業」

■放送内容の詳細
『アパレルブランドの洋服はどんなふうにして作られているのか。商品がどのようにして作られたのか追跡してみよう!』
家庭科の番組での「衣服」についての放送回。
プロの服づくりとして、番組では2つ取り上げ、一つはオーダーメイド、そしてもう一つが既製服として当社の「EPOCA」です。
どのようにして洋服が作られているのかを、「24(トゥエンティーフォー)ジャケット」をとおして商品企画担当・デザイナー・パタンナーのインタビューを交えながら紹介いただきました。

また、SDGsコーナーでは「12:つくる責任つかう責任」とともに、当社のサステナブル経営「EARTH TO WEAR」についても紹介いただきました。

■取材の様子